1.我是日语专业的 现在要写毕业论文 内容在日本文学 语言 教育 文化中4
我本身是日语专业的,个人认为还是日本文化好一些。因为可以选择的范围很广泛,不至于局限在比较有限的选择里面,其次,关于日本文化方面的资料更多一些,在图书馆或者网上找到的相关材料也更多,所以比较好下笔。再者,关于日本文化的论文不需要写的太专业,如果要写日本文学或者语言的话,需要太多的专业知识和非常深厚的功底才能完成,如果不想下太大的力气来完成的话,我还是不建议选择这些专业性太强的科目。
确定了论文方向之后,然后是题目,题目制定的越细越好,因为毕业论文非常的忌讳在一个很大的题目上泛泛的讨论一些表面的问题,所以题目一定要细致,直中主题。之后你需要很花心思的准备一份论文大纲,这个大纲要在你导师那里通过才行,导师会给你必要的意见和建议,然后才是上网找资料的问题。
一般来讲,各个大学都会给自己的学生准备一个专门写论文的网站,不知道你的学校有没有,如果没有的话,我建议先看看教材里面有没有相关的介绍,这是个敲门。推荐中国论文网,里面的东西很多。日本的雅虎也不错,不要希望找到和你论文题目完全相符的论文,很多东西都是需要自己筛选的。最后一点,一定要注意不要使用翻译软件。学妹好好加油吧。^_^
2.日本文学研究
日本著名作家岛崎藤村的名著《破戒》
夏目漱石的第一部讽刺小说《我是猫》,
村上春树《音乐之旅〉
岛峭一藤村(1872—1943),别名古藤庵,出生于口本长野县筑摩邵。从明治学院毕业后任教员,并翻译英国诗歌,随后创作新诗。1897年发表弟一邵诗一架《嫩菜集》,受到文坛注日。接着又发表《一叶舟》、《夏草》、《落梅集》矛诗集,成为一位知名的浪漫主义诗人。他的诗歌,以异于传统和歌、排句的风格,反映了干民百牲反对封建和追求个性解放的心声,开创了日本近代诗歌的一代新风。
1899至1905年,藤村在令小诸市住了七年。这期间他一面教书,一面观察当地的风土人情和社会状况,写出了文情并茂的著名的《千曲川旅情之歌》于名诗和散文;同时,他还以信州一带的社会为背景,经过多年潜心创作,于1906年出版了长篇小说《破。戈》。小i元造责了封建制度的野蛮、残忍和不公平,较深刻地反映了日本明治时期社会的政治环境和知识分子的苦闷和软弱,小说出版后轰动日本文坛,被誉为日本现实主义文学发展的里程碑。
藤村随后的作品,还有《春》(1908)、《家》(1911_)、《新生》(1919)和《黎明之前》(1935)子。
夏目漱石,日本近代作家,生于江户的牛迂马场下横町(今东京都新宿区喜久井町)一个小吏家庭,是家中末子。夏目漱石在日本近代文学史上享有很高的地位,被称为“国民大作家”
村上春树(1949年1月12日-),日本小说家、美国文学翻译家。29岁开始写作,第一部作品《且听风吟》即获得日本群像新人赏,1987年第五部长篇小说《挪威的森林》在日本畅销四百万册,广泛引起“村上现象”。村上春树的作品展现写作风格深受欧美作家影响的轻盈基调,少有日本战后阴郁沉重的文字气息。被称作第一个纯正的“二战后时期作家”,并誉为日本1980年代的文学旗手。2011年11月21日,2011第六届中国作家富豪榜子榜单“外国作家富豪榜”重磅发布,村上春树以620万元的年度版税收入,荣登外国作家富豪榜第4位,引发广泛关注。
水上勉,日本小说家。生于福井县。父亲是穷木匠。 8岁时被送到相国寺当徒弟。几年后逃出寺院,靠半工半读上完中学,后肄业于立命馆大学。他从事过送报、卖药、编辑等三十几种职业,熟悉日本下层社会的生活。长篇小说《雾和影》 (1959)、《饥饿海峡》 (1962)等反映了在尔虞我诈的社会里被迫走上犯罪道路的人们的心理。 《红花的故事》 (1969)塑造了对工作精益求精的手工业者的形象。短篇小说《棺材》 (1966)通过次郎作夫妇的惨死,对日本军国主义者发动的侵略战争给本国人民带来的灾难提出了控诉。
3.要写日本隐者文学的毕业论文,有哪些资料可以参考
《日本的“隐者文学”》
【作者中文名】 刘立善;
【文献出处】 日本研究, Japan Studies, 编辑部邮箱 2005年 02期
在知网处最合适这个关键词的只找到了这一篇。
因为我不知道隐者文学为何物,所以只能把我觉得比较合适的找参考资料的途径说下了。
首先,既然是毕业论文,那就可以去咨询指导老师啊。
其次,论文可以去知网找,根据你要写的方向,改下检索词,资料应该还是蛮丰富的。毕业论文字数多,讨论就得比较全面而深入,那你的切入点是什么呢?根据这个切入点就可以辐射出很多该查的资料了撒。
一个未毕业的本科生的浅薄之见,仅供参考,欢迎交流!
4.急求一篇关于日本文学的日语作文
文化という言叶は、芸术や学问など人间が生み出した高い达成度を持つもの(ハイカルチャー)を指すとともに、人间の社会が长年にわたって形成してきた惯习や振舞いの体系を指す。后者の意味では衣、食、住などの日常生活全般に関わる惯习や、芸能、道徳、宗教から政治、経済といった社会构造まで、その范畴は非常に幅広い。日本の文化も単纯にひとくくりにできるものではなく様々な要素を含んでおり、また他国からの影响も受けながら、时代とともに変迁してきている。
日本には古くから「神道」という习俗化した宗教文化がある。原始宗教の名残を强く残し、冲縄の信仰と极めて近い。いっぽう日本は、远くインドを起源とする「仏教」を大陆から受け入れて、独自の仏教文化を定着させてきた。さまざまな伝统や惯习のうちには仏教の教义を起源とするものも多く见られ、神道と相互に影响しあいながら日本の信仰を形作ってきた。他の东アジア诸国と同様に儒教も受容しているが、その影响は韩国や中国ほどではない。
日本は永らく神道と仏教とを神仏习合(神仏混淆)という形で共存させてきたが、近代になって明治新政府によって再分离され、神道は国家神道とされて军国主义と一体となり国家覇権の手段ともなった。
仏教と神道の他に日本に影响を及ぼした信仰に、儒教がある(ただし儒教は宗教ではないとする见解が多い)。儒学を直接受容したのは、主に武士や汉学をおさめた町人にとどまるものの、间接的な形で日本の庶民にも影响を及ぼしている。明治维新によって武家の学问としての朱子学は立场を失ったが、元田永孚ら宫中の保守的な汉学者の影响によって儒教の忠孝思想が教育勅语などに取り入れられた。ヒンドゥー教自体は日本に伝わってはいないが、仏教に多大な影响を与えているので、日本の仏教や神道においてヒンドゥー教由来の神々が存在する。
日本文化を特徴的に示す概念として、「和(わ)」という言叶がしばしば用いられる(例:和语、和文、和歌、和服、和食、和风旅馆など)。「和」は古くから日本を示す言叶で、汉(中国)や洋(西欧)など外国からの事物に対比して使われる。また「大和(やまと)」という言叶が使われる场合もある(例:大和言叶、大和魂、大和抚子、大和絵など)。「大和」は本来、奈良地方を指すが、同时に日本全体を示す古い言叶でもある(この场合、古くは「倭」とも书いた)。古代からこの国において不変と考えられる事象を示して呼ぶことが多い。
伝统芸能や伝统のスポーツ、あるいは日常生活におけるお辞仪・礼仪作法・食事作法などにおいて、広范に见られる特徴として「型(形)」の尊重という点が挙げられ、日本の美点ともされてきた。これらには儒教道徳の影响や、人と冲突するのを避け和を尊ぶという心性から、无言の内に相手への敬意・配虑の念が込められていることも多い。近年では生活様式の欧米化により「エチケット」や「マナー」などに置き换えられ、これらの日本の伝统的な规范意识の形骸化を忧虑する声もある。
日本の文化は、古代から中世にいたっては中国を中心としたアジアの近隣诸国、そして明治以降の近~现代では欧米からの影响を受け、吸収・取舍选択を缲り返し、様々な手が加えられて独特な展开を遂げている。日本の伝统文化といっても、决して固定したものでなく、时代とともに変迁してきたものである。また、表面的に大きく変化していても、その中に一贯する极めて日本的な要素や倾向を指摘できる面もある(例:住居が和风の座敷から洋间に変わっても、室内に靴を脱いで上がる点では変わらない)。
5.急
1、论文题目:要求准确、简练、醒目、新颖。
2、目录:目录是论文中主要段落的简表。(短篇论文不必列目录)
3、提要:是文章主要内容的摘录,要求短、精、完整。字数少可几十字,多不超过三百字为宜。
4、关键词或主题词:关键词是从论文的题名、提要和正文中选取出来的,是对表述论文的中心内容有实质意义的词汇。关键词是用作机系统标引论文内容特征的词语,便于信息系统汇集,以供读者检索。 每篇论文一般选取3-8个词汇作为关键词,另起一行,排在“提要”的左下方。
主题词是经过规范化的词,在确定主题词时,要对论文进行主题,依照标引和组配规则转换成主题词表中的规范词语。
5、论文正文:
(1)引言:引言又称前言、序言和导言,用在论文的开头。 引言一般要概括地写出作者意图,说明选题的目的和意义, 并指出论文写作的范围。引言要短小精悍、紧扣主题。
〈2)论文正文:正文是论文的主体,正文应包括论点、论据、论证过程和结论。主体部分包括以下内容:
a.提出-论点;
b.分析问题-论据和论证;
c.解决问题-论证与步骤;
d.结论。
6、一篇论文的参考文献是将论文在和写作中可参考或引证的主要文献资料,列于论文的末尾。参考文献应另起一页,标注方式按《GB7714-87文后参考文献著录规则》进行。
中文:标题--作者--出版物信息(版地、版者、版期):作者--标题--出版物信息所列参考文献的要求是:
(1)所列参考文献应是正式出版物,以便读者考证。
(2)所列举的参考文献要标明序号、著作或文章的标题、作者、出版物信息。
转载请注明出处众文网 » 中文系本科毕业论文日本文学