1.日语专业毕业论文的格式是怎么样的
タイトル: XXXXについて
论文の构成
はじめに
1.XXX
第1节)XXX
第2节)XXX
2.XXX
第1节)XXX
第2节)XXX
3.XXX
第1节)XXX
第2节)XXX
4.XXX
第1节)XXX
第2节)XXX
はじめに
(どうしてこのテーマを设定したのかを800字~1000字まで书くこと。)
1.XXXについて(例えば、ブラントとは ブランドの定义など)
第1节)XXX
第2节)XXX
2.XXXについて
第1节)XXX
第2节)XXX
3.XXXについて
第1节)XXX
第2节)XXX
おわりに
注(参考文献):(参考文献の作者名、本名、出版年代などを书かなきゃ。インターネット调べた资料はインターネットのアクセスを书かなきゃ)
1)
2)
3)
2.日语毕业论文怎么写能得优秀呢
你好,我也是日语专业的。
我在大学毕业的时候获得了学院级、校级优秀毕业论文,并获得优秀毕业生荣誉称号。虽然不知道你在哪个学校,但日语毕业论文的要求一本一致,可以给你分享一下我的经验,你可以参考一下。
【关于文章】在毕业临近或者大四尾声,学校应该会新增毕业论文写作课程,你可以先好好利用一下这个资源,充分了解学校对于毕业论文的格式、内容要求。这是写好毕业论文的前提,曾经在大四毕业论文写作的时候有很多同学因为毕业论文格式,整的指导老师和自己都很苦恼。
因此,先了解一定的要求,在写作。成稿以后会感到很轻松不会懊恼~如果你所在的学校没有毕业论文指导课程也没有关系,去图书馆找一些相关的书籍,浏览概要即可,不必逐字逐句,影响心情。
大概了解论文构成的几部分:标题、前言、摘要、关键词、目录、先行研究、正文、参考文献等部分。日文的话应该与之对应,即:テーマ、初めに、要旨、キーワード、目次、先行研究、本文、参考文献选择题目:我想在这个时候,论文题目已经定题了吧?因此,选题上就不赘述了。
但如果你所在的学校还没有确定题目,那可以先确定自己喜欢的领域,或者较为擅长的领域。其中包括:语言学、文学、社会文化、翻译等领域。
就语言学为例,可以进一步细分,到底自己擅长那部分比如,语法、词汇、语言现象等。选题一定要注意资料寻找的容易度,切忌天马行空,觉得好就一定要写,找资料就成难题了。
我想每个人的擅长领域都不一样,不知你在几年的日语学习生活中,最对那部分感兴趣。因此,关于选择范围,可以根据自己的实际情况确定一下。
但记住一条,大学阶段论文主要依靠先行研究,在掌握先行观点的基础上再进行论文写作,由于日语学习年限及水平程度的问题不建议“独立门户”、“另辟蹊径”式写作。查找资料:这个步骤是不可缺少的,其中包括:互联网查找、日研中心借阅、中日友好交流基金会馆藏等,在北京的话很方便这些资料都较其他区域丰富。
如果距北京较远,可以考虑网上查阅。互联网尽量参考国外文献较为妥当,如果掌握不只一门外语的话,可以跨语言查找文献,这样会让你拓宽思路。
推荐的网站有:国外,可搜索关键词“CINII”其中输入你的论文关键字,下载相关文章查阅。国内,知网等著名论文写作网站可以让你充分了解先行研究的状况。
掌握充足的写作素材,即可开始整理资料,一定要有好的资料收集习惯,通读过后对资料分类,以便日后引用。一定要注意,在引用资料的时候,互联网资料引用一般是有规定的。
各个学校的情况不同,但一般情况下要求有5本以上名著引用,因此,一篇好的论文中只参考别人的论文是不够的。引用的资料可以包括:名著[M]、期刊[J]、博硕士论文[MA][D]等。
文章构架:这里也就是我们经常看到的目录。感觉目录内容不过百字,但这里会局限或者促进你的论文写作。
一定要先确定好论文的大纲,这里就要看你对先行研究的了解程度了。一般先作简单的研究背景介绍、现象研究观点的总结。
从而提出自己的观点。毕业论文大纲一般要求到二级标题即可,当然有必要的话三级标题也没有问题。
可以参考下面文章构架,帮助你了解大概要怎么布局。资料内容来源于互联网,供参考之用: 根据自己定好的框架,便可以开始写作了。
优秀毕业论文一般要求:有一定的学术性、内容及分析问题的角度新颖、文字语法使用准确等。根绝这几个点,可以展开论文的写作。
个人经验之谈,你可以在写作时使用充分的表达方式,文字当然要准确,适当的加入图表解释说明自己所写内容的话就更不错了。曾经遇到写语音的同学,他在学校范围寻找日语专业学生为对象,将他们的日语发音录入设备,并用计算机分析音波形状、波值等进而分析中国籍日语学习者在学习过程中或者在日语发音中的共同性,并对日语学习做出一定的提示。
这样的方式就比较新颖,让评阅老师眼前一亮。最重要的是,大部分的数据都来自于自己的调查,可见下的功夫,因此分数也比较可观。
而我写的语言学文章中,大部分词汇是从日文辞书、字典、工具书中收集来的工作量也不小,因此在答辩的时候评委老师特别提出我俩对于论文写作资料收集工作的正确定位。你也可以参考这种方式,尽量让人感觉形式新颖的方式会给你加分,当然关键还是要看文章写得怎么样,不能舍本逐末。
再次,优秀论文要求工作量不能太大,这个也要注意不能让自己的精力逸散,要专注于文章写作之中。用较新的软件工具,比如word,在03版设置自动目录等可以较为繁琐,10版本以上便可轻松解决。
另外,新版本的软件在生成图片、图表上更符合现在人们的审美,因此,虽然是细枝末节,但也要注意。【答辩阶段】论文写好了要接受评阅组的检阅了。
其中检查的要点包括:论文完整度:主要看论文的结构、内容,关键着眼于得出的结论的实用性。格式正确度:一定要根据自己学校的要求修改论文格式。
答辩应变度:评阅老师一般不会难为你的,多数会根据你的论文写的内容,或者折射的问题,你对该问题的思考等等进行提。
3.日语论文的简体格式
题名
要约(本文の内容を要约した文章)
序论(背景、研究の动机や意义、成果の位置づけ、重要性など)
准备(论文を読むための既存の基础知识など)
本论(理论、実験、调査の过程及び得られた结果など)
结论
参考文献
谢辞
付录(证明や実験の详细など)
论文の书き方については、参考となる多数の文献がある。その概要は次のようなものである。
文章の论理的构造を明确にする。复数の意味に解釈できる表现は使わない。
客観的に判定が可能な事柄について、根拠を明确に示して书く。
不必要な接続词や、修辞表现は避ける。
得られた事実とそれに関する考察は明确に区别する。
引用のスタイルを决められている通りに正しくする。
论文作成法
论文执笔の基本
论文を执笔するにあたって、独创的な理论展开をする上では、执笔者自身の主张と明らかにしたい课题が不可欠である。その上では执笔者本人による研究分析、実験、実地调査、アンケート调査などによって主张の正当性を検证するとともに、客観的な视点や反対意见への洞察もまた重要となる。 ただ、その手法は分野・执笔者により様々であり、论文作成において绝対的な统一ルールがあるわけではなく、执笔の上ではその分野の惯习が重视される。
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4.日语本科论文,排版啊编辑啊格式什么的,都有啥具体要求~~
和中文一样啊,晕。
1封面。日语叫(表纸)一般有指定用纸,要问老师要,或者是交的时候一大沓放在办公室门口,你自己贴在论文前面。
2如果没有表纸,自己用白纸打一张,要有论文标题、学籍番号、提出日、当然还有姓名。
3目录
4正文(最简单的就是三段式啦)前书き・本文・结论
如果有小标题每个小标题下重复这3个动作好啦,有的小标题不一定需要3个部份,内容清晰、逻辑合理就好了,直接写结论就好了。
5出典、参考文献。
基本是这样啦,具体要求,多问问老师吧。
5.日语专业毕业论文范文日本语の女性语について
日本语の女性语
江户时代には、女性の话し言叶には地域や阶层により大きな违いがあった。武家や町人の间では、「丁宁な言叶遣いを用いる」「汉语よりも和语を用いる」などが女性の言叶遣いとして望ましいとされ、また游女言叶・娘言叶・武家の奥方の言叶など特殊な社会で発生した女性语があった。
现代の日本で一般的に认识されている女性语の起源は、明治时代の有产阶级の女学生から広まった言叶遣い「てよだわ言叶」である。「よくってよ」「いやだわ」などの言叶の流行は、当时は「异様なる言叶づかひ」(尾崎红叶)など文化人の非难の的になったが、结果的には中流以上の女性で女性语として定着してしまう。
1980年代ごろからは男女ともに「だよ」「だね」「じゃん」といったユニセックスな言い回しが好まれるようになり、1970年代以降に生まれた女性の间では女性语の多用はされなくなった。女性语は现在では中年以上の女性が用いるほかはオネエ言叶に夸张された形で残っている。
话し言叶としては衰势にある女性语だが、役割语としては现在もよく用いられる。特に男性作家による作品中ではしばしば多用される。女性作家による作品中では、女性の台词は现実の言叶遣いを反映してユニセックスな言い回しであることも多いが、発话者が女性であることを际立たせるため、作家自身は女性语をほとんど使わない场合であっても、作品中では女性语が多用されることも少なくない。
[编集] 主な言叶
一人称は「私(わたし)」が基本形で、砕けた「あたし」もよく使われる。改まった场では「わたくし」。西日本では「うち」も用いられる(「うちの会社」等の用法と同じだが、他地域では一人称には用いない。ただし2004年顷から関东などでも「うち」を自称にする者が増えている)。
「…してくれる?」「変わらない?」など、动词の未然形を语尾上げアクセントで疑问形とする表现は、男性も用いるものの女性语的であり、実际女性によってよく用いられる。
标准语では男性语とされていた「仆(ボク)」「俺(オレ)」「俺等(オイラ)」などを一人称に使う女性もいる(ボク少女)。こうした女性はサブカルチャーの影响で使っていると见なされがちで、同性・异性を问わず疎ましいとか、はしたないと思われる场合が多く、私的な场で用いることにも拒否感が强い。
二人称は「あなた」が代表的であるが、同辈か目下には「お前さん」「君」「あんた」などの使用もある。
[编集] 方言における女性语
东京では女性语とされやすい「よ」「ね」「わ」は、地方によっては女性语ではなく男性も用いる(主に西日本)。
近江弁に「…したらどう?」と勧诱を示す「…したらわ」との言い回しがあるが、男性はまず用いず、女性语と言える。
関西弁には「いや」(あらまあ)や「~やる」(~られる)のような女性语があり、有名な「~や」「~ねん」「~へん」なども元は女性から男性に広まった言叶である。
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