1.日本地名总览我想要一个能看到日本地名的文本资料日本语和 爱
北海道(ほっかいどう) 青森県(あおもりけん) 宫城県(みやぎけん) 秋田県(あきたけん) 福岛県(ふくしまけん) 茨城県(いばらきけん) 群马県(ぐんまけん) 崎玉県(さいたまけん) 神奈川県(かながわけん) 东京都(とうきょうと) 长野県(ながのけん) 新潟県(にいがたけん) 石川県(いしかわけん) 福井県(ふくいけん) 静冈県(しずおかけん) 爱知県(あいちけん) 滋贺県(しがけん) 京都府(きょうとふ) 兵库県(ひょうごけん) 奈良県(ならけん) 鸟取県(とっとりけん) 岛根県(しまねけん) 広岛県(ひろしまけん) 山口県(やまぐちけん) 香川県(かがわけん) 爱媛県(えひめけん) 福冈県(ふくおかけん) 佐贺県(さがけん) 熊本県(くまもとけん) 大分県(おおいたけん) 宫崎県(みやざきけん) 冲縄県(おきなわけん) 岩手県(いわてけん) 三重県(みえけん) 山形県(やまがたけん) 大阪府(おおさかふ) 栃木県(とちぎけん) 和歌山県(わかやまけん) 千叶県(ちばけん) 冈山県(おかやまけん) 山梨県(やまなしけん) 徳岛県(とくしまけん) 富山県(とやまけん) 高知県(こうちけん) 岐阜郡(ぎふけん) 长崎県(ながさきけん) 鹿児岛県(かごしまけん)。
2.急
据说,由于经济的高速发展,日本在六、七十年代环境的污染异
常严重,河里流着臭不可闻的黑水,使鱼类绝迹,汽车排放大量的尾
气,使小学生相继跌倒,一起起公害诉讼,震动日本全国。制订一个
又一个法律,动用大量人力、物力,经过长时期持续不断的治理,到
80年代初,蓝天复现于天空,碧水再现于河川。现在我们到了日本,
感到环境整洁清新,也感受到日本人高度自觉的环保意识。人人有责,
建立一个“没有废料排放的社会”,已经深入人心,主动保护环境,
已经成为日本公众的习惯。有几件事,使我印象深刻。
无论我们走到哪里,住宅区,商业区,公园,海滨,旅游胜地,
都看不到白色污染。假日光顾东京迪斯尼乐园的人,真是数以万计,
玩遍,看遍,需要一天时间,吃、喝都在园内。但我们在乐园却看不
到一点尘土,也没人随地丢弃垃圾,更不要说会看到痰迹。
10月初,茨城县土浦市举办日本全国各地的烟火展放,倾城空巷,
观者如潮,青年妇女穿上和服前往,一些东京人也分乘豪华大巴去参
观。来宾和出钱赞助的人,坐在搭建的看台上,其余的人一家挨一家,
就在河边的草丛铺上塑料布,有人还带了简易桌凳,一边看烟火,一
边吃东西。然而,这么一次大型活动,地面上却始终没有废弃物。
在变害为利、变废为宝的循环利用方面,日本人做得很有成绩。
有一次路过东京北郊的高坂停车场,车场的建筑引起我的注意。一排
平房,墙体颜色或蓝,或红,或灰,不浓不淡,而又鲜洁漂亮。原来
这是灰渣制做的砖。灰渣做砖并不稀奇,可贵的是灰渣砖制做的精美,
使它能登上大雅之堂。
我注意到,日本洗衣粉的包装盒上写着这样一段话,意思是说,
包装盒使用的是“100%再生纸”,里面的塑料小勺也是“100%再生
塑料”。这说明,洗衣粉排到河川,河川的微生物可以把它分解。电
话部门给用户的帐单上也写着,为了“森林资源保护”,“电话帐单”
用的是“古纸”(旧纸)的再生纸。由此可以看出,日本企业对于环
境保护和利用再生资源极为重视。日本有《推行利用再生资源法案》
和《推行分类收集及回收容器和包装材料法》,要求消费者分类弃置
垃圾,地方政府负责收运,企业负责回收利用它的容器和包装材料,
全部工作做得有条不紊。
日本人有没有做得不到家的地方?曾看见有人在庭院边扫起落叶,
就地焚烧,自茨城乘车去东京,看到农民在田间焚烧秸秆,未见有人
非议。有人告诉我,日本人注意环保,但丢烟头是例外。在东京塔附
近的一个车站,果然看到地上有数不尽的烟头,一片白花花,可以断
定,从未有人清扫,让人十分诧异。这可以说明约定俗成的惯性力量。
据说日本产业的公害现在几乎都能克服,但是环境的治理、保护,
远不是一劳永逸。随着经济和消费规模的大幅增长,废气、废水、垃
圾等也大量增加,各种公害仍日益严重。日本政府充分认识到问题的
艰巨性和长期性,所以,今年又通过《环境白皮书》,提出了“环境
立国”的新战略,把21世纪定位为“环境世纪”。表示要深刻反省导
致废弃物大量增加的有害经济模式,建立最小量废弃的经济模式。近
百年来,日本先后提出“百年大计,教育为本”(明治时代)、“贸
易立国”(二次大战后)和“科技立国”、“科学技术创造立国”
(八九十年代)的基本国策和发展战略,对日本教育、科技、经济等
各个方面的发展产生了极深远的影响,现在提出“环境立国”,也必
将产生重大影响,值得关注,这对面临环境污染的世界各国也具有启
发作用。
3.大三日语学年论文范文~ 从日语的暧昧来看日本人(性格)
1 はじめに 芳贺は「日常言语では、语て他の语の意味の境界,けじめがはっきりしなかったり、一つの语の意味内容が确定しにくかったり、あいまいである。
」という。(1996.1)これは暧昧语の定义であろう。
日本人はよく暧昧语を使っている。暧昧性は日本言语の重要な特徴だけでなく、日本人の伝统生活の态度を反映する。
同时に日本民族の文化个性および生活伦理も反映する。 暧昧语の特色は、婉曲であり、含蓄があり、人々に愉快的、优しい人间関系を持つので、日本人は大好きだ。
しかし、多くの外国人は理解できない。実は、世界的范囲から见えば、中国语でも、英语でも、暧昧な表现のない言语はどこにも存在しないように思うが、ただ日本人は特に暧昧语を喜ぶ。
どうして日本人はそんなに暧昧语が好きなのか、ここでは日本人が普段何気なく使っている言叶を例に日本人の暧昧さを捉えていく。2 日常会话の暧昧の表现 2.1挨拶の类 日本人が町で知人と出会いの时は、常に公式化したあいまいのあいさつの语を使用する。
たとえば、A:こんにちは。おでかけですか。
B:こんにちは、ちょっとそこまで。 A:そうですか、気をつけて。
B:どうも。その会话での表した「ちょっとそこまで」中の「そこまで」はいったいどこかわからない。
答え者のBははっきりと言わない。それと同じように寻ねるAの人は実际にBの人がどこへ行くことか质问せずに、同様に相手もどこかが行くことがさっぱりわからない。
答え者のBも一体どこへ行くかと返答しない。しかも日本人は相手「どちらへお出かけですか」と质问しているのは、决して相手の行き先が知りたいわけではない。
ただ知人の间の挨拶する。答え者のBは直ちに心で悟る「ちょっとそこまで」に回答する。
こちらの「ちょっとそこまで」、実は「ご心配なく」の同义语であろう。相手に自分で行くの具体的场所を告げることがない。
したがって、问い者は相手が具体的にどこへ行くかが质问しなく、ただ関心することを示して、こちらが当然で根掘り叶掘り闻いたのではなくて、直ちに「そうですか、お気をつけて」と答える。そのあいさつの仕方は欧米の人にふさわしくない。
互に知らない人に使用すれば、相手を怒らせることがかもしれない。欧米の人は个人が「どこへ行くか」というのは完全に私的自由で、问い诘めることは相手を干渉して道理がない行为であろう。
各国の歴史と文化背景が违うからそれぞれの民族の间、形成された心理黙契の程度あるいは思惟の方式も违う。 2.2多义语の类日本人はよく「どうも」を使っている。
たとえば、「どうもだめな」、「先日はどうも」、「先ほどはどうも」、「どうもありがとう」、「どうもすみません」、「これはどうも」、「どうも、どうも面倒をおかけしました」などあげればきりない。「どうも」について调べていると、「どうしても」、「いかにすれでも」、「まったく」の三つの意味がある。
つまり、仕方がない、どうしてよいかわからない、なすすべがないといったの意味がある。多义语であるがゆえに、日本人特有な语感、つまり、さまざまな意味をひとつの语句で表现したがために、外国人には暧昧だという印象を与えてしまったのであろう。
こんな言叶や表现が日本语に数多く存在している。たとえば、「くやしい」という言叶には、「试合に负けて悔しい」、「彼はやりたい事はやった。
悔しい死ではない」などの例がある。あるいは、「しかたがない」という日本语には、「女だから仕方がないんじゃないのといってあきらめてしまう场合もある」「选挙に负けたのだから、文句をいってもしかたがない」「娘がかわいくてしかたがない」などである。
日本语には类似の表现は多いので、あげればきりがない。日本人特有な语感は外国人たちにとって、非常に难しく理解と考えている。
なぜ日本人はそんなに暧昧な言语を好むのだろうか。これから具体的な原因を述べたいと思う。
3.日本人の暧昧さの原因を分析3.1「以心伝心」の交流方式 「以心伝心」の意味は「思うことが言叶によらず、互いの心から心に伝わること」(広辞苑による)あるいは、言叶や文字を使わないで心から悟った内容を伝えることであろう。日本人は日常生活で、一般的に言うことは暧昧だという印象を与えている。
はっきりしなく、含み、婉曲で、これは事実であろう。日本人と话し合うする时に、言叶の中にあらわしていない一部分を理解し、既に、心写真宣「以心伝心」のあの一部分の意味であろう。
ときどきに、确かに人に推测し判断し难くする。多义语を広范な使用を见つけることができる。
日本人は明确に态度を表明せずに、あいまいであることを喜び、常々に、食い违いを隠すには、问题の実质を回避して、冲突に矛盾の激化を避ける。だが、言语文字そのものはあいまいで、含み、绝対的に日本の固有のものではない。
少しの日本と外国の学者が特に日本を强调するこのあいまいさとロジックに。
4.日本地名总览
北海道(ほっかいどう) 青森県(あおもりけん) 宫城県(みやぎけん) 秋田県(あきたけん) 福岛県(ふくしまけん) 茨城県(いばらきけん) 群马県(ぐんまけん) 崎玉県(さいたまけん) 神奈川県(かながわけん) 东京都(とうきょうと) 长野県(ながのけん) 新潟県(にいがたけん) 石川県(いしかわけん) 福井県(ふくいけん) 静冈県(しずおかけん) 爱知県(あいちけん) 滋贺県(しがけん) 京都府(きょうとふ) 兵库県(ひょうごけん) 奈良県(ならけん) 鸟取県(とっとりけん) 岛根県(しまねけん) 広岛県(ひろしまけん) 山口県(やまぐちけん) 香川県(かがわけん) 爱媛県(えひめけん) 福冈県(ふくおかけん) 佐贺県(さがけん) 熊本県(くまもとけん) 大分県(おおいたけん) 宫崎県(みやざきけん) 冲縄県(おきなわけん) 岩手県(いわてけん) 三重県(みえけん) 山形県(やまがたけん) 大阪府(おおさかふ) 栃木県(とちぎけん) 和歌山県(わかやまけん) 千叶県(ちばけん) 冈山県(おかやまけん) 山梨県(やまなしけん) 徳岛県(とくしまけん) 富山県(とやまけん) 高知県(こうちけん) 岐阜郡(ぎふけん) 长崎県(ながさきけん) 鹿児岛県(かごしまけん)。
5.急
日本においては义务教育制度が発达しているため、住民票がある学齢期の子女の场合は、自动的に小中学校などの学籍を得られ、就学できる。しかし、その场合でも长期欠席が急増するなど、いわゆる「不登校问题」が拡大し、大きな课题となっている。
理由としては、病気や停学などの物理的要因以外にも、いじめ、学业不振や浮きこぼれなどの教育问题や、家庭の贫困、学校価値の绝対的・相対的な低下に伴う魅力减少などがある。
これらのうち、直接的な原因のない长期欠席について、文部科学省は狭义の「不登校」という用语を付与し、それ以外のものと区别している。これについては、「长期欠席」、「不登校 (理由别长期欠席者数)」で详述している。
とりわけ、従来から知られている、病気や精神的な原因による不登校の他に、「家庭の贫困」による不登校が広く存在することが明らかになってきている。
例えば、东京都板桥区が2009年に公表した调査によると、区立中学校の2006年度の全生徒のうち、不登校の生徒は127人で、発生率は2.41%であった。しかし、生活保护を受ける中学生は、不登校の生徒が52人、発生率は11.58%であり、これは、生活保护を受けない子どもの4.8倍の発生率である。[1]
また、东京都杉并区が2008年に行った调査では、生活保护を受ける中学生70人を调査したところ、不登校の発生率は8.6%であり、前年同期の区全体の不登校発生率2.19%の约4倍であった[2]。
これらの结果は、「中流以上の豊かな家庭の子どもに起こる精神的な问题」という、不登校のステレオタイプに対して、见直しを迫るものである。
一方、日本国籍を持たない子女の场合、自动的には学籍を得られないので、そのまま就学せず、学校に行かないケースが见られる。古くから定住している在日韩国・朝鲜人などの场合は、一条校や民族学校に通う场合も多いが、日本に出稼ぎに来る外国人の场合、子女を学校に入れようとしないケースも多く、また地方公共団体によっては就学に积极的でない场合もある。こちらは、学齢期の外国人の非就学问题といわれるが、あまりマスメディアで取り上げられることはない。
また、日本の初中等教育の课程では年齢主义の影响が强いため、学齢を超过すると小学校・中学校に通うことが难しくなり(特に小学校)、高等学校も「全日制の课程」の场合は、年齢によっては入学しにくくなる。
そのため、长期欠席をした人が学校を卒业してからは、复学サポートの対象にならない上、统计にも表れず(就学率は学齢期のみであり、それ以降は计算されない)、问题の把握がしにくくなっている。
これは学齢超过者の入学拒否问题といわれるが、学齢期の外国人の非就学问题と同様に、あまりマスメディアには注目されない。
不登校の子どもの受け入れ先として、教育委员会の运営する教育支援センター(适応指导教室)が知られている。その他には、一部地域にある夜间中学や、民间のフリースクールが、补助的な形で受け皿となっている。
また高等学校の场合、义务教育でないため不登校が问题にされにくい。たとえば、中途退学という形で、学校からドロップアウトする例があるが、その后の生活にプラスになっていない例もある。
また、欠席が多くてもあまり复学支援はないし、小中学校ほどではないが同様に年齢が高くなると入学が难しくなる例もあり、そういった理由での不登校も问题にされにくい。
それらの理由もあって、休学・退学后に复学・再入学しない例が多い。これらの现象は、外国で「教育のウェステージ(损耗)」と呼ばれるものに当たる。
上记のように、就学者の不登校は大きな问题になっているのに対し、非就学者の不登校はほとんど问题视されない倾向がある。学籍がないと、学校侧の目が届かないため、行政の対応が难しくなるのである。
派生的な意味であるが、「教师の不登校」も存在する。
6.关于 从寿司看日本文化日语版
从寿司看日本文化 摘 要:寿司是日本料理的代表,从寿司中可以窥视出日本很多的文化。
历史虽不渊远的寿司,却是聪明的日本人通过思考发明创造出来的,起初只是为了保存食物,而今发展到种类繁多,和中国的饺子很相似,既保留了传统又不乏创新。寿司的美味不仅体现在食上,更体现在形与色上,在如今讲求效率的日本社会中,寿司仍然受到人们的青睐。
关键词:寿司;勤于思考;传统;创新 序论 日本不仅在地域上与中国是“一衣带水”,而且在文化上也是“一脉相承”。“很难用几句话去勾勒日本社会的特点,那种勾勒容易漫画化。
我印象最深的就是日本文化的博采众长和实用主义。”这是作家李培林先生的一句话。
日本文化几乎就是世界文化的大熔炉,既重视传统又善于创新,正因如此日本文化中的茶道、花道,都是世界各国人津津乐道研究的对象,而作为日本饮食文化当之无愧代表的寿司,研究的人还尚少。在马凤鸣的《现代日本的生活习惯》中,作者对日本饮食文化做了概括性的分析,简单地介绍了日本料理的种类,以及饮食习惯。
我认为:饮食文化也是文化相当重要的一部分,它是反映民族发展的一面镜子,本文就是从细处着手,从日本料理中最具代表性的寿司谈起,逐渐深刻地分析寿司中所展现的日本文化。寿司的历史虽不渊远,起初只是为了便于保存而发明出的一种食物,形式上与中国的传统食品饺子很相似,现如今寿司的种类异常繁多,这都是因为聪明的日本人通过思考而发明创造出来的,在此基础上既保留了传统又不乏创新。
寿司的美味不仅体现在食上,更体现在形与色上,每一块寿司都是一个精致的小艺术品,这是日本人所追求的料理美。在高效率、快节奏的日本社会中,寿司仍然受到许多人的青睐。
从小小的寿司中反映出日本文化的很多优点,这都是值得中国人,乃至全世界人今后学习和借鉴的。 1 从寿司的起源看日本 1.1寿司的起源 追溯寿司的起源,令人感到意外的是,其历史渊源并不远。
在江户时代的延宝年间(1673年至1680年)。京都的医生松本善甫把各种海鲜用醋放在一起。
然后,和米饭攥在一起吃。可以说这是当时对食物保鲜的一种新鲜的尝试。
在那之后经历了150年,住在江户城的一名叫华屋与兵卫的人于文政六年(1823年)简化了寿司的做法和吃法。把米饭和醋泡过的海鲜攥在一起,公开出售。
这就是现在的攥寿司的原型。这种说法早已成为定论,也就是说,现在在日本料理中最具代表性的食物——攥寿司的历史并不长,只有150多年。
在那之前,所说的寿司并不是指这种攥寿司,而是指一种腌制食品叫做“驯(熟)寿司”。 1.2日本人的善于思考 1.2.1从食物紧缺到寿司的发明。
寿司的历史虽不渊远,可是一个小小的寿司就可以看出日本人善于思考,潜意识思考的能力特别的强。在日本的江户时期,根本谈不上料理这个词,人们对食物的概念只在填饱肚子的范围内。
由于食物紧缺,善于捕鱼的日本人为了保存食物的新鲜,发明了一种吃鱼的新方法。过去的中国,就完全没有做寿司的必要,而在获得新鲜蛋白质不容易的日本,通过人们的思考和创新意识,就发明了这个具有代表性质的日本料理——寿司。
1.2.2从保存食品到生鲜食品。寿司就是为了保存食品而产生的,日本人为了防止吃的食物腐烂,都想出了哪些办法呢?把鱼和盐及酒糟放在一起不是为了搅拌着吃,而是为了保存。
实际上,加入米饭是事过多年之后的事了。也就是说,当初寿司并不是“米饭加小菜”的食物,只是保存鱼肉的一种方法,米饭是为达此目的而加入的一种“媒介”。
这种主要目的在于保存的 被称为“驯寿司”,区别于“手攥寿司”。后来,人们不只是等待自然发酵,又在寿司中加入醋或压制成各种各样的形状,以保存食物以便食用。
孔子在《论语•乡党第十》中说“不得其酱不食”,后人诠释曰:“鱼脍非得芥酱则食也”。当今日本人吃寿司配以芥末为佐料,就是以此传承过来的。
同时,利用芥末来保持寿司材料的新鲜程度。日本人为了保存食物到为了保持食物生鲜真是想尽了办法,这种善于思考的能力都是值得各个民族、国家得以借鉴的。
思考的力量是伟大的,日本人正是由于有着这种善于思考的能力,才从二战失败中迅速的崛起,这都是令各个国家瞠目结舌的。日本人善于研究,善于解剖,善于思考,就拿作为邻国的中国来说,中国人研究日本,到底研究了多少呢?而日本研究中国可谓是精细深刻,不遗余力,中国这个问题,日本人不知把它放在解剖台上剖析了多少次,中国人应该好好的反思一下,应该学习思考,学习研究。
2 从寿司的种类看日本 寿司已经成为日本料理中当之无愧的代表,从前的为了保存食品而发明的寿司既可以是高级菜肴的代名词,也可以是时常可以吃到的寿司便当、饭团子,可谓是种类异常的繁多。 2.1寿司的种类 寿司的种类很多,按照制作的方法不同可分为手握寿司、卷寿司、军舰寿司、茶巾寿司、绞寿司、稻荷寿司、棒寿司、散寿司、手卷寿司、柿寿司、箱寿司、粽寿司、变形寿司、创意寿司、花式寿司、蛋糕寿司等;在卷寿司中,按所用的包装材料不同又可分为紫菜(海苔)寿司卷、蛋皮。
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