1.中韩日语言文化比较 论文
提供一些日语专业毕业论文的题目,供参考。
1 对日本高速成长期的研究——以国民意识变化为中心2 对日中韩三国饮食文化的考察3 从依赖心理看日本文化4 关于日中“食文化”中人性的研究5 探索日本动漫对世界的影响6 论日本女性的意识変化7 中日动漫文化的比较研究8 对日本“欺负人现象”的意识分析9 探讨日韩两国传统服饰的差异性10 试论日语中的“和制英语” 11 浅论太宰治“奔跑吧,梅洛斯”的“人性善” 12 从日语的暧昧表现探讨日本人的性格13 关于村上春树的“挪威的森林”人气浅论14 日语“国字”初论15 议日本谚语的中译16 从介川的“鼻子”析介川的人生观17 论日本贫富分化的现象18 关于中日两国惯用语的考察19 关于日本人名的考察20 关于日语汉字读音的考察21 关于日本人集团意识的考察22 日语书面语及口语的异同分析23 关于中日同形词的比较研究24 关于日语外来语的考察25 从宫崎骏的动画片看日本人的自然观26 关于日本语女性语特性的考察27 对日本人服务意识的分析—商品的售前和售后服务28 关于日语句型的语法作用的分析29 试析语言行动中的日语特点30 关于日语流行语的研究31 通过“寒暄”观察日本的文化特点32 日中敬语表达对比研究33 日本「职业女性文化」分析――以日中职业女性为中心34 根据樱花观察日本国民性35 电视剧台词中日语性差别现象分析。
2.急求韩语专业毕业论文题目
虽然过去这么长时间了,相信你也早已顺利毕业了~写在这里希望对以后有需要的韩语专业毕业生有帮助!经济,教育类 近十年韩国网络游戏进出中国市场战略研究 釜山港和上海港的对比研究 论韩中自由贸易协定对中国农作物出口的影响 中韩FTA对两国农产品贸易的影响研究 人民币汇率变化对韩国对中国出口的影响 中韩FTA对商品制造业的影响 论中韩FTA对中国汽车产品贸易影响 韩国Gmarket与中国淘宝的对比研究 韩国的G-market与中国淘宝营销策略的比较研究 韩国汉语教育现状分析 中韩自由贸易区建立对山东经济的影响 对韩国“循环”生活模式的研究 浅谈中国朝鲜族对于国家共同体的心理变化 论仁川登陆战对韩国近代史的影响 关于现代索纳塔在中国市场的营销战略研究 关于韩国燕子爸爸现象的研究 论中国大学韩国语专业发展现状及展望 中韩大学外语教学比较研究 儒家思想对中韩两国中小学学校教育的影响比较研究 论中国网络韩语教学的现状及其发展 中韩高考制度改革对比研究 韩国两次金融危机的对比研究 中韩对银行业经营和监督的研究和对比 全球化的金融危机后韩国企业进军中国的现状 韩国Gmarket与中国淘宝的对比研究 中韩公益广告的对比研究 爱茉莉太平洋进军中国市场的战略研究 论韩国职业棒球的发展性 中韩自贸区对韩国经济促进作用的分析与研究 中国顺丰快递和韩国无人快递的对比研究 韩国的《爸爸去哪儿》和《奔跑吧兄弟》对中国综艺节目发展的影响 中韩企业文化的经营管理思想的对比研究 韩国与中国的就业形势对比研究90年代以来韩国电子竞技的发展及现状 中韩大学生自主创业对比 中韩自由贸易协议政策对比 乐扣乐扣OEM向OBM转型过程分析 语言语法类:韩国留学生汉语结果补语偏误分析 中日韩三语言“体”的对比 母语为英语和韩语的汉语学习者表形量词习得研究 关于女性的中韩谚语比较研究 韩国留学生习得介词“给”的偏误分析及教学对策 三语教育背景下的朝鲜族英语教育 韩汉定语对比以及韩国学生的汉语定语的偏误分析 文化语言学视角下的汉、韩谚语对比研究 韩汉生命体量词对比研究 中韩名量词对比研究 对中国学习者的韩语惯用语、俗语教育研究 韩版汉语教材的调查分析 汉语存在句在韩语中的对应形式 汉韩称赞语及其应答语对比研究 少数民族迁移者群体建立及适应 韩籍学生使用“以为、认为”的偏误分析 基于汉韩对比的现代汉语容器量词研究 针对中国学习者的韩国语过去时教学方案 汉语词汇与韩国语汉字词的比较研究 中韩同形词对比研究 汉韩语言中的误导词的对比研究及对韩汉语教学 名词性词语的概念转喻研究 汉韩外来词对比研究 韩国学生汉语语气副词习得研究 韩国语‘(?)’与汉语‘眼·目’的语义扩张及对比研究 关于韩中广告语言的考察 韩国学生汉语“了”字用法的偏误分析 汉韩形容词重叠对比研究 留学生汉语学习策略研究 汉韩成语比较研究 汉韩量词对比研究 一年制零起点韩国留学生汉语语音偏误分析 中韩女性谚语内容比较 从学习观念的视角论高职英语折中主义教学 汉韩礼貌语对比研究 汉韩语触觉形容词对比 对韩谦语教学研究 韩国语中的汉字词研究 韩国和中国汉字音的比较研究 韩国学生习得汉语心理动词偏误分析 汉韩同形异义词的对比研究 青岛市航海运动俱乐部现状调查及发展策略研究 汉韩量词及其对比研究 关于日中韩“拒绝”的表达方式 对韩汉语教学中“被”字句、兼语句的比较研究 汉韩“比”字句对比分析 现代汉韩语社交称谓对比 “把”字句在韩国语中的对应形式研究 汉语波斯语名量词对比分析及教学对策 韩国留学生汉语关系从句的习得研究 文化类 韩国文化和中国文化的比较研究 韩国的民俗文化 中韩生活习惯比较研究 韩中民俗对比(物质民俗、精神民俗) 中韩文化交流研究 关于韩国流行文化在中国的影响研究 关于中韩大众文化的比较研究 从炸酱面看中韩的饮食文化 文学翻译类 中韩文学交流研究 中韩翻译和中韩翻译的不同之处 韩国语中的汉字词 韩国语中的外来语 中国和韩国近代小说的比较研究 中国和韩国现代小说的比较研究 梁启超对韩国近代文学思想的影响 爱国启蒙时期的小说研究1970年代小说研究 黄顺元小说研究 韩文版韩语毕业论文题目翻译11.한중 언어 속의 높임말에 대한 비교연구12.한중 언어 속에 있는 의미가 다른 한자어13.한자어에 대한 정리 비교연구14.한중 언어 속에 있는 유행어에 대한 비교15.한중 언어 속의 속담에 관한 비교연구16.한중 언어 속의 사자성어에 관한 연구17.영화를 통해서 본 한국인의 민족성18.한중 무역교류의 역사, 현황 및 장래19.한국의 음식문화에 대하여20.한국의 유교문화에 대하여21.한국인의 민족성에 대하여22.한국의 무속신앙에 대하여23.한국의 대중문화에 대하여24.한국인의 기질연구25. 시사용어중의 한자어26.한국어의 접사에 대하여27. 한국어 시간범주에 대하여28.한국어 태범주에 대하여29.한국어 색채형용사에 대한 인지언어학적인 연구30.한국어 공간적 은유에 대하여31.한국의 유교사상 실태32. 햇빛정책과 남북관계33. 한미간의 군사동맹33.한국어 속담에서 반영된 문화적 이메지34.한국어 축략어에 대한 연구35.한중언어대미연구39。
3.求———《日语毕业论文》 如下要求(用日语) 满意再加分
论文:内容论文の知识プロ関连の文化、礼仪作法や)など、通関することができます日本语の言语教育、(そのような感情を、独自の、ことも含ま言语関连の问题をとする组み合わせでの実务経験管理コンテンツの贸易、(のような経済、など)。
その他のコンテンツは、あなたが讲师と书いて整理する学生の推荐を行うことができます。论文では、いくつかの独立したビューを持っている理论値や実用的な意义、目新しさとの时代の社会的特性を反映できるようにする。
论文のテーマは、引数をクリア、特定の浓缩を明确にしなければならないと一般论を避けてください。组织は、材料を通って、学生が日本语で书いてください、3,000ワードの论文本体の长さを书いてみませんか?纸形式の要件は:1、用纸のサイズ:二つの文字をインデント最初の行は、日本:2、言语3、纸のポイントは、カバー、纸を诘めに関する単语の体は、単一の间隔3000日本の抽象的、カタログ、参照6つの部分のテキストに感谢します。
4、书き込みの要件をカバーは:3人の中国人の使用はTimes New Roman、明朝①をMS和纸を使用してタイトルIVの件名を使用して日本语。 ②中国语で书かれてはTimes New Roman IVを使用して他のコンテンツをカバーしています。
5论文の要约:"概要"と4番目のワード""キーワードは、単语の第四小のコンテンツであることを中心; 6:纸カタログの一部を"ディレクトリ"という言叶と3、および、他の中心とした小さなフォー数は:7、纸の身体の部分①纸のテキストは、要件をフォント②均一な形式でする必要がありますが书かれて:使用するには3つ。③トピック(タイトル)と4つの主要なローマの新小型第四に、中国は常に言叶にすることに书かれているタイムズ明朝のMSどんな言叶。
4番目のワード、図、表Vの単语と④番目のタイトル。タイトル数は、テキストレベルで続いて"1.0"、"1.1"など、すべてのトップグリッドは、タイトルを书いてスペースの后、书き込み、二つのスペースの后のように1.1.1、1.1.2、2.1.3と3番目のレベル、タイトル。
。⑤结论:100 - 150の言叶は9最后に、参照は著者名、书籍名、出版社、时间など必要があることを示す(注:ファムヴァンを参照することができます固有)。
4.我是日语专业的 现在要写毕业论文 内容在日本文学 语言 教育 文化中4
我本身是日语专业的,个人认为还是日本文化好一些。因为可以选择的范围很广泛,不至于局限在比较有限的选择里面,其次,关于日本文化方面的资料更多一些,在图书馆或者网上找到的相关材料也更多,所以比较好下笔。再者,关于日本文化的论文不需要写的太专业,如果要写日本文学或者语言的话,需要太多的专业知识和非常深厚的功底才能完成,如果不想下太大的力气来完成的话,我还是不建议选择这些专业性太强的科目。
确定了论文方向之后,然后是题目,题目制定的越细越好,因为毕业论文非常的忌讳在一个很大的题目上泛泛的讨论一些表面的问题,所以题目一定要细致,直中主题。之后你需要很花心思的准备一份论文大纲,这个大纲要在你导师那里通过才行,导师会给你必要的意见和建议,然后才是上网找资料的问题。
一般来讲,各个大学都会给自己的学生准备一个专门写论文的网站,不知道你的学校有没有,如果没有的话,我建议先看看教材里面有没有相关的介绍,这是个敲门。推荐中国论文网,里面的东西很多。日本的雅虎也不错,不要希望找到和你论文题目完全相符的论文,很多东西都是需要自己筛选的。最后一点,一定要注意不要使用翻译软件。学妹好好加油吧。^_^
5.韩语毕业论文什么好写
语言类的毕业论文最好都是写对比性的~这是经验之谈~因为好写
对比材料什么的相对来说准备起来简单
而且,毕业论文不要写太深的东西,这样不仅尼写的累,导师们也没时间给你好好的看,而且答辩的时候有可能问的也深,能让你猝不及防,回答不上来
对自己有信心的话当然随意~
就我个人建议,写写对比性的
比如我一个朋友,写的就是韩国与中国的民谣比较
<;아리랑과 쟈스민>;阿里郎和茉莉花
而我是日语专业的朝鲜族,写的论文是日本与中国动漫的比较
这个太好写了……^ ^
你也可以写写中国与韩国的流行乐,或者明星之间的差别
满意请采纳,不满意请追问~
6.韩语论文题目,我是韩语专业的,要写毕业论文,希望写过韩语论文的
(标*号的是各人认为比较典型、写得比较多的题目)中韩文学交流研究 韩国文化和中国文化的比较研究 中韩翻译和中韩翻译的不同之处 韩国语中的汉字词 *韩国语中的外来语 *韩国的民俗文化 *中韩生活习惯比较研究 关于中韩大众文化的比较研究 中韩两国俗语比较研究 *关于中韩敬语的比较研究 *中国和韩国近代小说的比较研究 中国和韩国现代小说的比较研究 梁启超对韩国近代文学思想的影响 爱国启蒙时期的小说研究 1970年代小说研究 黄顺元小说研究 中韩文化交流研究 关于韩国流行文化在中国的影响研究 韩中共时音调对比 韩中共时语法对比 韩中共时词汇对比 中国儒家文化在韩国 韩中民俗对比(物质民俗、精神民俗) *浅析南北分断 南北统一展望 韩中文化交流展。
7.日语毕业论文该如何选题
一、选择研究方向选题的时候,往往会感到无从下手,这里建议大家从自己感兴趣和积累知识较多的方面入手。
1.选材料多的方向写“材料多的方向”一是指自己的兴趣所在,自己平时就会有意无意地积累一些材料。比较好下手;二是去自己学校的图书馆或者自己方便去的图书馆,看看日语类书籍关于哪个方面的多,俗话说“巧妇难为无米之炊”,资料多了,写起来才顺利。
2.参考导师的研究方向在选择方向的时候,可以大胆地找导师商量,顺便了解下导师的研究方向。一般导师都会专注于某个领域,在其领域耕耘多年的经验可以给你很多帮助。
二、具体命题1.力争“望题生义” 选定了研究方向后就可以选题了。选题时要注意从小处着眼,力争做到让人“望题生义”——让人看到你的题目后就知道你此篇论文要论述的内容。
论文的篇幅有限,题目过大,需要探讨的问题就多,需要搜集的资料数量也急剧上升,结果往往流于表面。论文题目越小,越容易把握,越能够集中收集所需资料。
而论据越充分,层次越清晰,论证越严谨,就越容易写好。比如以下两个选题:A「授受动词について」 B「日本语初级クラスにおける授受动词の导入方法について」 显而易见A「授受动词」所包含的内容太过宽泛,要想把「授受动词」相关问题都阐述到位恐怕需要一本书的篇幅。
如果选了这个题目,最可能的结果就是被导师“枪毙”。日语语法:日语中的“授受关系”知多少?2.常见选题方向参考日语专业毕业论文主要有4种选题方向,希望能给大家一些参考。
(1)日语文学类:选取日本文学名著或者名家名篇中某个点进行论述,可以结合作家的生平。例如:「『雪国』における色彩の美について」 「川端康成『古都』におけるすみれの花と时间感覚」 (2)日语语言学类:选取日语语法体系中的某个知识点的新见解。
或结合教学实际,提出在教学中某个语法点教学的方法改进等。例如:「『受け身』教授法の问题点」 「『多い·少ない』の误用について:名词修饰を中心とした考察」 (3)日本文化类:对日本文化的代表事物中选取某个点进行论述。
例如:「近代日本政治における台湾総督制度の研究」 「人形浄瑠璃文楽に関する一考察」 (4)翻译相关类:可以是对名著的不同翻译版本间的对比,也可以是翻译中体现的中日语言的不同点。例如:「『故郷』をめぐる二种の翻訳について」 「日本の流行语の翻訳について」3.常见命题形式参考下面例举出了常见的命题形式供大家参考。
(1)选题所研究的对象只涉及一个事物时 ①「~の~」型 例如:「日本语の女性语」 「『ノルウェイの森』の魅力」 ②「~について」型(还可以根据需要变成「~についての研究」「~についての比较研究」…) 例如:「日本人の模仿精神について」 「格助词『に』について」 ③「~を中心に」型 例如:「SARSについて――中日観光界への影响を中心に」 「日本の高齢者の介护问题――高齢者のいる世帯の状况を中心として」 ④「~をめぐる~」型 例如:「汉字语汇をめぐる音読み研究」 「『平家物语』をめぐる価値の考査」 ⑤「~に関する~」型 例如:「『する』に関する一考察」 「日本语の暧昧表现に関する研究」 (2)研究对象涉及两个事物时:「~と~」 例如:「风土と饮食観――日中食文化比较」 「中国と日本の女子への教育観念」 (3)需要限定论文研究对象的范围时:①「~から~をみる」/「~からみる~」型 例如:「语汇不足から见る日本语能力不足」 「サクラから见る日本人」 ②「~における~」型 例如:「中日両言语における谚の比较研究」 「日本语における外来语―日本への影响」 ③复合型 例如:「言叶から见る日本人の言语表现――「なんとか」、「なんとなく」を中心に」 「芥川龙之介の自杀についての一考察――『鼻』『河童』から见る」 今天我们介绍了论文的选题方法,接下来还会有更多精彩论文指导内容奉上哦,敬请期待后续文章~ 下期预告:日语毕业论文该如何搜集资料 更多日语毕业论文请戳这里>> 点击查看日语能力考冲刺专题,阅读沪江网更多相关文章。
8.求日语论文,关于中日文化对比方面的,4000字以上的,要写论文,
食文化について 中国で「ご饭食べました?」は挨拶言叶です。
亲しい者同士が食事时に顔を会わせれば「ご饭食べました?」と言う言叶がごく自然に出て来ます。 ある意味では、日本人の「いいお天気ですね」と同じです。
しかし、この挨拶言叶というものはその社会に入って见ないとなかなかわかりにくいと思われます。 日本语の「こんにちは」にあたる中国语は相手と时と所によっていろいろな言い方があります。
だから「ご饭食べました?」イコール「こんにちは」でもないし「ニーハオ」がイコールすべて「こんにちは」でもありません。 「ニーハオ」がれっきとした中国人同士の挨拶言叶であることは间违いありませんが、ただどちらかといえば少し「よそゆき」の言叶であって、亲しい者同士ではあまり日常的には口にしません。
これは日本语の「こんにちは」にしても同じ事ではないでしょうか。 例えば、同居している家族同士が顔を会わせたとき「こんにちは」とは言わないでしょう。
中国でも色々な言い方がありますが、この「ご饭食べました?」というのも、ごく自然な挨拶の一つなのです。 そして、こういう挨拶がすんなりと出てくるところに、中国人の「食」に対する関心の深さがあらわれていると思います。
関心と言うよりはもっと强い、品よく言えば「食愿望」であり、下品に言えば「食への执念」でしょう。 そこからごく自然に生まれてきた言叶ではないでしょうか。
勿论食へのこだわりは中国人だけのものではないでしょう。 日本でもこのごろは「グルメ」ばやりで、テレビでも料理番组がしょっちゅう流れています。
でも日本人の「グルメ」なるものはきわめて趣味的であり、どこかひ弱な感じがします。 舌先だけの事であり、口先だけのことではないでしょうか。
そこへいくと中国人の食意识はもっと根强く、生活であり、全身全霊がかかっていると言ってもいいのではないでしょうか。 中国人のそのものさしを理解するためには、その「食愿望」を知っで贳わなければならないと思います。
なにしろそれは昨日や今日のことではなく、ラーメンの広告ではありませんが、大袈裟に言えば四千年の歴史を背负っているからです。 良かれ悪しかれ中国は伝统の力がことのほか强いと思います。
とくにこの「食愿望」は遗伝因子がかなりのウェイトを占めていると思われます。 「酒池肉林」と言う言叶は日本でもよく使われるようですが「酒の池」「肉の林」といった発想がすさまじい「食愿望」を示しています。
「酒の池」というのは日本にも「养老の滝伝説」があるようですが、皮を剥いたままの肉块がズラリとぶら下っている「肉の林」が愿望であるという事になると日本とは执念の度合いが违うのではないかと思われます。 中国の「美味追求」はあまりにも有名です。
なかには文献や话の上だけのものありますが、「熊の掌」、「ラクダのこぶ」、「蛭のスープ」と発想自体が饱くなき食愿望の产物です。 勿论、だれもがゲテモノを好むわけではありませんが、広州の蛇料理などは日本の鳗以上の市民権を持っていると言ってもよいでしょう。
「四つ足のものは机以外、飞ぶものは飞行机以外、水中のものは潜水舰以外なら何でも食べる」と言われるほど材料が多彩なこともさることながら、彻底的に凝った料理法も中国料理の特徴でしょう。 例えば、前记の「熊の掌」は熊の右手を粘土で包んで焼き、毛をむしる、そして三日三晩、薬草を加え汤を変えては煮上げます。
日本料理も凝っていると言われますが、それはむしろ食べるより目で眺めて楽しむと言う芸术品の世界ではないでしょうか。 そこにいくと中国料理はタップリ感いっぱいの御驰走なのです。
日本でも鱼の活き造りは头ごと食卓に出てきますが、动物は出てきません。 だが中国の场合、例えば、北京ダッタは、はじめに顽の部分を主宾にささげます。
これは最大の敬意をあらわしています。 ブタの头も御驰走です。
まるごとというのは材料を无駄にしないという経済牲だけでなくタップリ感、コッテリ感とも関连があると考えられます。 「満汉全席」と言う名前のついたコース料理がありますが、これは王室の宫廷料理から民间に広がったものです。
満州族と汉民族の料理の粋をあわせて作ったもので、その品目の多い事まさにタップリ感の粋であろうと思います。 これに対して日本料理はよい素材を选ぶ事と、素材の味をうまく生かすところにあるのではないでしょうか。
だから新鲜さとかどこでとれた素材であるとかどんな季节にとれるものであるとかといった事が非常に问题になるようです。 例えば、「今日向かいの海からあがったばかりの鲷」だとか「さっき里山で掘ってきた笋」といった具合に材料の持っている味をそのままいかして使うことが大切な事とされているようです。
あとは包丁さばきのよさとか、目を楽しまさせてくれる器や配色のよさなどで料理人の腕の违いのみせどころという。