1.求日语修改啊~ 要改成论文体
1. 一般来说都是【ます】变成【る】
2. 【あります】变成【ある】
3. 【する】变成【である】
这样变完之后就是论文体!但是你的文章通顺程度就感觉有点机器翻译的!
==================论文写作方法===========================
论文网上没有免费的,与其花人民币,还不如自己写,万一碰到骗人的,就不上算了。
写作论文的简单方法,首先大概确定自己的选题,然后在网上查找几份类似的文章,通读一遍,对这方面的内容有个大概的了解!
参照论文的格式,列出提纲,补充内容,实在不会,把这几份论文综合一下,从每篇论文上复制一部分,组成一篇新的文章!
然后把按自己的语言把每一部分换下句式或词,经过换词不换意的办法处理后,网上就查不到了,祝你顺利完成论文!
2.日语本科论文,排版啊编辑啊格式什么的,都有啥具体要求~~
和中文一样啊,晕。
1封面。日语叫(表纸)一般有指定用纸,要问老师要,或者是交的时候一大沓放在办公室门口,你自己贴在论文前面。
2如果没有表纸,自己用白纸打一张,要有论文标题、学籍番号、提出日、当然还有姓名。
3目录
4正文(最简单的就是三段式啦)前书き・本文・结论
如果有小标题每个小标题下重复这3个动作好啦,有的小标题不一定需要3个部份,内容清晰、逻辑合理就好了,直接写结论就好了。
5出典、参考文献。
基本是这样啦,具体要求,多问问老师吧。
3.求日语修改啊~ 要改成论文体
一般来说都是【ます】变成【る】【あります】变成【ある】【する】变成【である】这样变完之后就是论文体!但是你的文章通顺程度就感觉有点机器翻译的! ==================论文写作方法=========================== 论文网上没有免费的,与其花人民币,还不如自己写,万一碰到骗人的,就不上算了。
写作论文的简单方法,首先大概确定自己的选题,然后在网上查找几份类似的文章,通读一遍,对这方面的内容有个大概的了解! 参照论文的格式,列出提纲,补充内容,实在不会,把这几份论文综合一下,从每篇论文上复制一部分,组成一篇新的文章! 然后把按自己的语言把每一部分换下句式或词,经过换词不换意的办法处理后,网上就查不到了,祝你顺利完成论文。
4.帮忙改错一段日语论文,要用论文体
この时期の日本のライトノベルはやはりSFで、奇幻のタイプが主になる(主流だった)しかし、タイプが多様化になている(ただ、タイプが多様化になる倾向があった)多くの娯楽要素がライトノベルの中で现れます(多くの娯楽要素がライトノベルの中で现れ)ライトノベルの本格的な娯楽化のために基础を筑いた。
(ため是有目的性的,觉得这里是自然形成的,建议改娯楽化であるようにに基础を筑いた。)また、出版社は1993年に电撃文库が成立した。
(立ち上げた)老舗のソラマ文库は90年代に多くの优秀な作品が登场していません。(老舗のソラマ文库では90年代の多く优秀な作品を登场OR采用させていなかった)娯楽要素がますます多くなっている90年代(増えづつある90年代)だんだん若い人の市场を淡々としていました。
(だんだん若い人の视野より淡々としていた。)发现的问题点:时态、丁宁体混用、主被动混淆。
事情不是很了解,单从顺眼与否角度改的,请只做为参考程度。
5.有没有日语系毕业的师哥师姐解答:一般本科院校怎样检测日语毕业论
把句子改一改,一般就不会被看出···可以在论文里加入一些调查数据,这些东西自己去做,对引用的句子文献之类的都标注出来,这样就绝对不构成抄袭,而是社会主义和谐社会的优良产物“借鉴”而已。
还有,论文评判一般有三部分组成:自己的导师给分、答辩时的提问老师给分、最终答辩小组的给分,其中答辩小组的给分更有决定性,你要是希望论文成绩更上一层楼的话,在写作过程中,多和老师联系,哪怕一些比较弱智的问题,也可以拿出来请教老师,即使只跟老师混个脸熟,老师给分的时候都会提高一个级别给你,切忌不按导师的指导意见固执己见,以上这些你做到的话,论文就高枕无忧啦,反正不用担心写不出新意,被指控抄袭哈~~~。
6.请高手帮我修改一段日语论文里的语法和表达
中日家庭教育の状况を调査して研究する目的とは家庭教育の规律を探求してから対策を制定したり、家庭教育の品质を高めたり、子供にたいしてもっと広い成长の空间をあげたりするということだ。
だから、以下の建议を提出したいと思う。第一、家庭成员の役割を见直す。
家庭成员の各々な役割を见直し、よりよい関系を构筑するために、子供は家庭の中での役割を分析し、亲は子供へのかかわりを见直すきっかけに取り组むことは必要がある。第二、家长学校を开设する。
亲の素质特に亲の思想と品格、科学と文化の素质は子供に対する教育に直接な影响を及ばす。だから、家长の素质を高めることは非常に大切だ。
第三、家庭教育の研究会を成立する。子供の教育に热心にして、研究能力が强い家长たちを集め、家庭教育に関するテーマをめぐって科学的な研究を展开する。
家庭教育の発展のために、理论的とか実际的とか指导を提供する。第四、家庭と学校の関系をさらに密接にする。
家长は学校の教育の内容と形式をよく了解しなければならない。その上、家长は学校に向って提案をすることができたら、考えをどんどんと闻き取る可能性がある。
学校の先生も学生の家庭の基本的な情况を理解するべきだ。直ちに家庭访问して、科学的な方法を家长に教えて家庭教育を展开する。
家庭と学校の间で、定期的と不定期的な连络を筑く必要がある第五、家庭において、子どもの人権を尊重し、豊かな人间性を育む教育を行うためには、何よりまず、家庭教育を行う侧の亲自身の生き方や子育てに対する姿势について考えていく必要がある。その际、亲の悪い点ばかりを批判するのではなく、我が子に対する教育を行う亲を社会全体で支えていくという観点から、子育てに悩む亲に寄り添い、耳を倾け、适切なアドバイスを行っていくという姿势が重要となる。
7.我的关于日本高龄化的日语论文概要 求修改+翻中文
日本は、平均寿命、高齢者数、高齢化のスピードという三点において、世界一の高齢化社会といえる。
日本在平均寿命、高龄者人数、高龄化这三种增长速度上,堪称世界第一的高龄化社会。
日本の少子高齢化の原因は、出生数が减り、一方で、平均寿命が延びて高齢者が増えているためである。
日本的少子高龄化原因,一方面是出生人数减少,另一方面是平均寿命延长,从而造成了高龄者不断增加。
日本の人口构成を人口ピラミッドで见ると、第1次ベビーブームの1947年~1949年生まれと第2次ベビーブームの1971年~1974年生まれの2つの世代に膨らみがあり、出生数の减少で若い世代の裾が狭まっている。
日本人口的构成用人口金字塔型来看的话,第一次生育高峰是1947年~1949年,第二次生育高峰是1971年~1974年,这两个年代急剧膨胀,因此出生人数的减少,造成了年轻一代的延续变得狭窄起来。
また、第1次ベビーブームの人达が、もうすぐ高齢者の仲间入りをするため高齢化は进展する。2005年と比べると、2020年には総人口は1割ほどしか减らないのに対し、70歳以上の高齢者はほぼ倍に増え、社会的负担は急増する。
另外,第一次生育高峰的人们,马上就到了高龄者的队伍从而发展为高龄化。与2005年相比,到2020年总人口仅会减少1成左右,70岁以上的高龄者会增加几倍,社会负担急剧增加。
本论文はまず総务省统计局の统计から日本の高齢化の现状について述べた。そして高齢化は始まっており、生活状况の変化について述べた。
本论文首先从总务省统计局的统计出发,阐述了日本高龄化的现状。而且,论述了关于高龄化已经开始形成、生活状况的变化。
最后は、高齢社会白书に目を向けて、高齢者健康・福祉と高齢者の社会参加活动と高齢者の生活环境について详しく述べた。本论文を通して、高齢者の生活を保障するために、日本はこの目标に努力していることを人々に分かるようにする。
最后将目光转向高龄化社会白皮书,详细阐述了高龄者健康、福利和高龄者参加社会活动以及高龄者的生活环境。通过本文,日本希望人们明白,他们正为保障高龄者的生活这一目标而在努力。
请参考~~~
8.请高手帮我修改一段日语论文里的语法和表达
中日家庭教育の状况を调査して研究する目的とは家庭教育の规律を探求してから対策を制定したり、家庭教育の品质を高めたり、子供にたいしてもっと広い成长の空间をあげたりするということだ。だから、以下の建议を提出したいと思う。
第一、家庭成员の役割を见直す。家庭成员の各々な役割を见直し、よりよい関系を构筑するために、子供は家庭の中での役割を分析し、亲は子供へのかかわりを见直すきっかけに取り组むことは必要がある。
第二、家长学校を开设する。亲の素质特に亲の思想と品格、科学と文化の素质は子供に対する教育に直接な影响を及ばす。だから、家长の素质を高めることは非常に大切だ。
第三、家庭教育の研究会を成立する。子供の教育に热心にして、研究能力が强い家长たちを集め、家庭教育に関するテーマをめぐって科学的な研究を展开する。家庭教育の発展のために、理论的とか実际的とか指导を提供する。
第四、家庭と学校の関系をさらに密接にする。家长は学校の教育の内容と形式をよく了解しなければならない。その上、家长は学校に向って提案をすることができたら、考えをどんどんと闻き取る可能性がある。学校の先生も学生の家庭の基本的な情况を理解するべきだ。直ちに家庭访问して、科学的な方法を家长に教えて家庭教育を展开する。家庭と学校の间で、定期的と不定期的な连络を筑く必要がある
第五、家庭において、子どもの人権を尊重し、豊かな人间性を育む教育を行うためには、何よりまず、家庭教育を行う侧の亲自身の生き方や子育てに対する姿势について考えていく必要がある。その际、亲の悪い点ばかりを批判するのではなく、我が子に対する教育を行う亲を社会全体で支えていくという観点から、子育てに悩む亲に寄り添い、耳を倾け、适切なアドバイスを行っていくという姿势が重要となる。