1.日语毕业论文该如何选题?
一、选择研究方向选题的时候,往往会感到无从下手,这里建议大家从自己感兴趣和积累知识较多的方面入手。
1.选材料多的方向写“材料多的方向”一是指自己的兴趣所在,自己平时就会有意无意地积累一些材料。比较好下手;二是去自己学校的图书馆或者自己方便去的图书馆,看看日语类书籍关于哪个方面的多,俗话说“巧妇难为无米之炊”,资料多了,写起来才顺利。
2.参考导师的研究方向在选择方向的时候,可以大胆地找导师商量,顺便了解下导师的研究方向。一般导师都会专注于某个领域,在其领域耕耘多年的经验可以给你很多帮助。
二、具体命题1.力争“望题生义” 选定了研究方向后就可以选题了。选题时要注意从小处着眼,力争做到让人“望题生义”——让人看到你的题目后就知道你此篇论文要论述的内容。
论文的篇幅有限,题目过大,需要探讨的问题就多,需要搜集的资料数量也急剧上升,结果往往流于表面。论文题目越小,越容易把握,越能够集中收集所需资料。
而论据越充分,层次越清晰,论证越严谨,就越容易写好。比如以下两个选题:A「授受动词について」 B「日本语初级クラスにおける授受动词の导入方法について」 显而易见A「授受动词」所包含的内容太过宽泛,要想把「授受动词」相关问题都阐述到位恐怕需要一本书的篇幅。
如果选了这个题目,最可能的结果就是被导师“枪毙”。日语语法:日语中的“授受关系”知多少?2.常见选题方向参考日语专业毕业论文主要有4种选题方向,希望能给大家一些参考。
(1)日语文学类:选取日本文学名著或者名家名篇中某个点进行论述,可以结合作家的生平。例如:「『雪国』における色彩の美について」 「川端康成『古都』におけるすみれの花と时间感覚」 (2)日语语言学类:选取日语语法体系中的某个知识点的新见解。
或结合教学实际,提出在教学中某个语法点教学的方法改进等。例如:「『受け身』教授法の问题点」 「『多い·少ない』の误用について:名词修饰を中心とした考察」 (3)日本文化类:对日本文化的代表事物中选取某个点进行论述。
例如:「近代日本政治における台湾総督制度の研究」 「人形浄瑠璃文楽に関する一考察」 (4)翻译相关类:可以是对名著的不同翻译版本间的对比,也可以是翻译中体现的中日语言的不同点。例如:「『故郷』をめぐる二种の翻訳について」 「日本の流行语の翻訳について」3.常见命题形式参考下面例举出了常见的命题形式供大家参考。
(1)选题所研究的对象只涉及一个事物时 ①「~の~」型 例如:「日本语の女性语」 「『ノルウェイの森』の魅力」 ②「~について」型(还可以根据需要变成「~についての研究」「~についての比较研究」…) 例如:「日本人の模仿精神について」 「格助词『に』について」 ③「~を中心に」型 例如:「SARSについて――中日観光界への影响を中心に」 「日本の高齢者の介护问题――高齢者のいる世帯の状况を中心として」 ④「~をめぐる~」型 例如:「汉字语汇をめぐる音読み研究」 「『平家物语』をめぐる価値の考査」 ⑤「~に関する~」型 例如:「『する』に関する一考察」 「日本语の暧昧表现に関する研究」 (2)研究对象涉及两个事物时:「~と~」 例如:「风土と饮食観――日中食文化比较」 「中国と日本の女子への教育観念」 (3)需要限定论文研究对象的范围时:①「~から~をみる」/「~からみる~」型 例如:「语汇不足から见る日本语能力不足」 「サクラから见る日本人」 ②「~における~」型 例如:「中日両言语における谚の比较研究」 「日本语における外来语―日本への影响」 ③复合型 例如:「言叶から见る日本人の言语表现――「なんとか」、「なんとなく」を中心に」 「芥川龙之介の自杀についての一考察――『鼻』『河童』から见る」 今天我们介绍了论文的选题方法,接下来还会有更多精彩论文指导内容奉上哦,敬请期待后续文章~ 下期预告:日语毕业论文该如何搜集资料 更多日语毕业论文请戳这里>> 点击查看日语能力考冲刺专题,阅读沪江网更多相关文章。
2.关于日语论文的选题
茶道文化の発展から见た日本人の性格形成について(从茶道文化的发展看日本人性格的形成)
前者太过笼统,可能觉得有很多东西可以写,一旦动手会发现,很难有条理,且有说服力。
茶道的相关研究应该不难找,对应日本人的性格,无外乎集团意识,平和之类。往上凑就行了,应该不难写。
其实不是硬要从这两个选的话,13 日本女性の社会地位について——『伊豆の踊り子』より(浅析日本女性的社会地位——以《伊豆舞女》为例)应该也蛮好下手的。
3.我是一名即将毕业的日语专业的学生,关于毕业论文或者论文题目,
日语能研究的有以下几个方向
语言
教育
文化
文学
社会经济
然后呢在其中又按时间差异,可以研究古典或者近现代的东西
写论文主要看自己兴趣在什么地方,毕业论文也就6000字,写写就出来了
你可以在上面几个方向中想想自己到底喜欢什么方向。
比如说,喜欢某一本书,喜欢某一个作者,喜欢某一个词或者意向的イメージ等等,就可以多看相关的书和论文。本科要做出自己的东西很难,主要是找很多先行研究,做一个总结性的东西。
以上是通过看书就能写出的论文。
还有一种就是要做调查,主要是在语言和教育方面了,比如做一个课题,给很多人发问卷调查,最后整理数据,使之成文。
希望对你有所帮助。
4.日语专业的学生论文写什么题目
日本语の别れ言叶について 各专业各语种论文代写、发表、翻译、现存论文提供~~~~ 「要旨」:日本语には分かれ言叶がたくさんあるけど、分かれる场合なら胜手に使っていいというわけでもない。
それぞれの场合に限られる。例えば、「さようなら」は分かれ言叶の代表とされてけど、小学生に「友达、仲间」という関系を表すためによく使われる以外にはあまり使われない。
「キーワード」:分かれる、分かれ言叶、励ます、谢る。 一、「前书き」日本人が生活の中で场合によって惯用语がたくさんある。
例えば、食事前に「いただきます」、食事后に「ご驰走様」を言う;朝に会うとき互いに「おはようございます」を言うなどのように、场合によって言い方が违う。日本人の分かれ言叶の特徴、使い方、场合について、本文が具体的に分析、整理して、日本语勉强者に规律的なものを提供しようである。
二、分かれ场合 作者が日本で何年间も勉强し、生活してきた。日本での最后の几年、EF市の环境局でバイトしていて、周りの人と仲良くなった。
帰国するたびに、友达にお菓子とか送ってもらって、それに「気をつけて行っておいて」或いは「気をつけて行っていらっしゃい」と言われた。言い方が违うけど、意味が同じで、「戻る」を前提として言ったわけである。
でも作者が自国で就职を决めた后、帰国する当日そう言った友达が一人もいなかった。「気をつけて行ってください」とか「お元気で」とか、すべて「戻る」を前提としていなかった。
水谷修がその论文「别れの言叶」で「别れが场合によって内容が违う」と言った。戻るを前提としての分かれもあれば、それを前提としていない分かれもある。
それぞれの场合はそれぞれの分かれ言叶があって、当事者の场合によって気持ちも违うことを表す。次は「戻る」と「戻らない」を前提として、いくつ场合の分かれ言叶を重点に分析する。
三、「戻る」别れ 1.「行ってきます」と「行ってらっしゃい」は朝通学、通勤する人と家族间话である。それ以外に、社员は会社からほかのところに行くときもそう言う。
それに、场合によって、例えば、上司がいるとき、「行ってまいります」になって、もっと丁重になった。「行ってきます」、「行っていらっしゃい」と「ただいま」、「お帰りなさい」は日本人の家族の间で「分かれる」と「帰る」时の惯用语である。
作者はこれが人间性化な言い方だと思う。これについて、次の节にも说明する。
2.水谷修はその论文には个人の経験も挙げた。彼は朝通勤の途中によく行く吃茶店が2轩ある。
コーヒーを饮ん出から会社に行くとき、ある店は「行っていらっしゃい」というのに、そのほかの店は「また、どうぞ」という。味は同じぐらいけど、时间が経つと「行っていらっしゃい」をいう店に行く回数が多くなる気がした。
作者が原因が简単だと思う。「行っていらっしゃい」は家族の话なので、亲しみが感じられる。
饮食业はこういう言い方をすれば、客さんに亲しみをあげるから、水谷先生がよくその店に行くのが当然になった。 日本ではどんなレストラン、スーパーでも、ドアに入ると店员が腰をかけて「毎度ありがとうございます」をいう。
それが机械的な行为で、客さんから対応を期待するわけではないので、まっすぐ店に入ればあるいは出ればいいというわけである。 3.「ちょっと」 「ちょっと」は副词としてたくさんの形容词と动词を修饰して、さまざまな言い方になる。
「ちょっと」その语自身は「分かれ」の意味がないけど、后ろの分かれ言叶と一绪になるときだけ、分かれの意味になる。でも、日本语では特に口语ではよく动词を省略するので、「ちょっと」は「分かれ」の意味になる。
例えば、会议中とか授业中にトイレに行きたいとき、「ちょっと失礼します」とか「ちょっと行ってきます」とかを言うのが完全だけど、日本人はよく「ちょっと」を言って、后ろを省略する。それが、日本人は话す途中で话を止めて、相手に考えると判断する余地をあげる习惯があるから。
4.「失礼します」、「お疲れ様でした」と「ご苦労様でした」は上下の差别がある 作者は日系企业で勤める期间、一番印象に残ったのは朝出勤するときと仕事が终わって家に帰るとき、会社员の挨拶である。朝は「おはようございます」、「おはよう」と「おす」という三つの言い方がある。
その三つは同じ意味で、敬意がちょっと违う。「おはようございます」は一番郑重で、「おす」は一番郑重ではない。
朝の挨拶のように、夕べの挨拶も特徴がある。先に行く人は「お先に失礼します」と「お先に」の二つの言い方がある。
同じ意味だけど、「お先に」は省略な言い方で、下の人にしか使える。上の人には「お先に失礼します」を言わなければならない。
その先に行く人に、まだ残っている人も対応ないい方がある。即ち「お疲れ様でした」と「ご苦労様でした」である。
前のは上役に使い、后ろは。
5.关于日语论文的选题
13 日本女性の社会地位について——『伊豆の踊り子』より(浅析日本女性的社会地位——以《伊豆舞女》为例)
日语论文,如果你想要简单而且好写的就是文学作品。从时代背景、作者经历入手,分析作者在何种情况下基于何种动机或感触要写这部作品。大学选修课昭和文学史的时候上过,伊豆的舞女很有名啊,而且中日有很多学者研究过的,包括人物心理历程等。你只要弄到原文书,然后搞几个大人物(中日比较有影响力的文学巨头或评论家)的相关评论书籍,一定要有书,因为论文最重要的就是资料。相信我,没有资料你什么都写不出来,或者说写出来的东西没有根据的话,不要说参加答辩,论文初审就被你的指导老师驳回来了!
姐姐我今年刚毕业,论文是校优,日文原文书从日本买了6本(国图都不全,只能邮了,忒贵),中文相关书籍11本,花了三个多月才搞定的。论文没有你想象中那么简单,所以如果你想要省时省力就选文学作品没错。比较好过关,优秀论文不太容易,但是中等应该可以。
转载请注明出处众文网 » 日语毕业论文选题方向(日语毕业论文该如何选题?)