1.有关中日各方面的论文
[摘 要] 中日贸易关系日益紧密,商务谈判的重要性日益显现。
中日文化差异对两国商务谈判造成很大影响,中国商务谈判人员对此极为关注。中国商务谈判人员应该深入了解日本文化,分析中日文化差异对商务谈判的影响,制定策略。
[关键词] 文化差异 商务谈判 沟通 策略 随着中日两国经贸关系日益紧密,两国企业之间的商务谈判日渐频繁,商务谈判重要性也日渐显现。中国谈判人员要在中日商务谈判中获得成功就必须了解日本文化,从中日文化差异以及对商务谈判的影响入手来修炼自己,提高谈判的水平和技巧。
一、中日之间的文化差异 文化主要包括语言及非语言行为、风俗习惯、思维方式和价值观四个方面,它们对商务谈判的影响很大。 1.语言和非语言行为 日本人的语言和非语言行为偏向封闭、内向型,而中国人的语言和非语言行为更侧重外向、开放型。
在日常交往中日本人多采用含蓄的方式委婉地表达本意,有较多正面承诺、推荐和保证,不常使用“不”和“你”。中国人说话或回答否定问题时则相对直截了当。
日本人经常保持一段沉默,常用“以心传心”的无言方式保持着某种默契。在社交活动中,日本人爱用自谦语言,如“请多关照”、“粗茶淡饭、照顾不周”等,谈话时也常使用谦语。
除非特殊情况,中国人则一般很少沉默不语。日本人缺乏幽默而中国人说话则很风趣。
日本人的面部表情,总是给人一种有所保留的感觉。中国人多数都会将自己的感情表现得淋漓尽致。
日本人之间问候时,鞠躬是最基本的礼节,在中国,特别是男士,很多场合下都是通过握手来表达问候。 2.风俗习惯 风俗习惯主要包括一些社交活动。
日本人将送礼看作是向对方表示心意的物质体现。礼不在厚,赠送得当便会给对方留下深刻印象。
与热心到朋友家或亲戚家做客、与主人亲如一家的中国人相比,日本人则有些过于注重礼节。日本人接待客人不是在办公室,而是在会议室、接待室,他们不会轻易领人进入办公机要部门。
日本不流行宴会。商界的宴会是在大宾馆举行的鸡尾酒会。
中国则可在办公室、会议室和接待室接待客人,为了表示欢迎还一定要大宴宾客。 日本人的行为举止受一定规范的制约。
在正式社交场合,男女须穿西装、礼服,忌衣冠不整、举止失措和大声喧哗。而中国人虽然也注重这些礼仪规范,但要求并不太苛刻。
3.思维差异 日本人对现实持容忍态度的现实主义思维方式,日本人默默地承受现实给予的一切。日本人持有以人与人之间关系为基础的思维方式。
他们往往忽视甚至背叛制约人与人之间关系的普遍社会规范。 中国人采用系统的思维方法,较日本人更具浪漫主义色彩。
中国人思维虽然也重视人际关系,但也不会忽视社会规范的制约。 4.价值观 在日本人的价值取向中占据了最重要位置的是“工作场所”。
也就是说,工作场所共同体占据了社会价值的中心。如日本的大公司就像一个大家庭,职工对企业具有强烈的归属意识和命运共同体意识。
中国人的价值取向相对较为多元化,既强调国家利益和集体利益,又注重个人价值的实现。 日本男人依旧尊崇的传统的等级观念。
下级绝对服从上级,男性地位比女性高,男主外,女主内。中国人之间等级的差别相对较小,家庭分工也较模糊。
二、中日文化差异对商务谈判的影响 中日文化上的差异影响着两国人员商务活动的正常开展。文化上的差异严重影响中日商务谈判人员之间的沟通,破坏谈判友好气氛,并使谈判陷入僵局甚至失败。
1.存在使谈判双方发生误解的风险 由于两国语言和非语言文化上的差异,双方之间的沟通存在障碍。 如日本商务谈判人员经常说的“哈伊”,只表示他听明白了你说的话,并不表示他同意你的意见。
中方谈判人员则很容易根据中国的语言文化误解为他已经答应自己的条件了。 2.存在破坏谈判友好气氛的风险 由于日本人没有追求自我表现的冲动,在谈判中他们多数人始终保持沉默的态度,气氛持续紧张。
即使有语言上的沟通也很乏味。这对于中方谈判人员来说是一种考验,中国俗语说“买卖不成仁义在”,中国人喜欢热情、友好的商务谈判气氛。
日方沉默的“待客之道”会破坏谈判的良好气氛,影响谈判的进程。 3.存在使谈判陷入僵局的风险 由于日本人注重礼节,会出现过度接待的情况。
先是参加酒会,然后是卡拉OK、拍摄纪念照、喝酒、聚餐,送礼。在漫长的接待过程中只字不提谈判的实质内容,而且交流缺少幽默,这很容易让善于谋略的中国谈判代表认为是谈判中“疲劳”策略。
日本人对外贸易一般多以集体商定为准,所以日方在谈判中耐心有余,他们往往准备充分,考虑周全,洽商有条不紊,决策缓慢而谨慎。日方在谈判中会不断地重复问问题,甚至许多人会问同一个问题,通常让善于言谈的中方谈判人员以为日方不相信自己的发言或戏耍自己而失去耐性。
这样一些在谈判中过度接待和过分小心会使谈判中方谈判人员失去信任和耐性,使谈判过程变得艰难,甚至陷入僵局。 4.存在使谈判破裂的风险 日本谈判代表并不注重社会规范的制约,在谈判中总是言行不一致。
尽管他们口中答应了,却并不认为应该去履行这个承诺。这对以诚信为美德的中国商。
2.日语专业的毕业论文写什么好啊
哈哈,看看这些吧,也可以做下参考的哦 1、[日语毕业论文]中日文化近代化的比较研究(以梁启超和福泽谕吉为中心) [日语毕业论文]中日文化近代化的比较研究(以梁启超和福泽谕吉为中心)目次要旨2はじめに4一 梁啓超と福沢谕吉の时代的背景の特徴の异同について.5二 梁啓超と福沢谕吉の思想の形成及び、福沢谕吉が梁啓超に。
类别:外语论文 大小:90 KB 日期:2008-09-27 2、[日语毕业论文]岩井俊二の映画(极端な美学の魅力) [日语毕业论文]岩井俊二の映画(极端な美学の魅力)目次1.はじめに.12.「唯美」から岩井式の极端な美学を见る32.1「唯美」を表す代表作品.32.2「唯美」を表す色彩.42.3细い点の描写について。. 类别:外语论文 大小:127 KB 日期:2008-09-27 3、[日语毕业论文]山部赤人の叙景歌における「静と动」の世界 [日语毕业论文]山部赤人の叙景歌における「静と动」の世界はじめに第一章、山部赤人の叙景歌第一节山部赤人の叙景歌第二节「静と动」という角度からの考察の可能性第二章、赤人の叙景歌における「静と动」の世界第。
类别:外语论文 大小:132 KB 日期:2008-09-27 4、[日语毕业论文]日本语における外来语の発音と元母音の発音に関する研究 [日语毕业论文]日本语における外来语の発音と元母音の発音に関する研究はじめに1. 外来语の歴史1.1 外来语の定义1.2 外来语の由来1.2.1 室町时代から江户时代初期まで1.2.2 江户时代の后半。 类别:外语论文 大小:82 KB 日期:2008-09-27 5、インタビューにおけるポライトネスストラテジーの考察(日本语と中国语の対照を中心に)[关于礼貌的日语毕业论文] インタビューにおけるポライトネスストラテジーの考察(日本语と中国语の対照を中心に)[日语毕业论文]要旨ポライトネスは、人间が円滑なコミュニケーションを行うために使う重要な手段である。
カ。 类别:外语论文 大小:245 KB 日期:2008-09-27 6、[日语毕业论文]日本漫画の影响について(中国に対する影响を中心に) 日本漫画の影响について(中国に対する影响を中心に)[日语毕业论文]要旨本论文は、日本现代文化を代表するものの一つである日本漫画の影响力について総合的に検讨する。
特に、日本の漫画事业とその関连事业がわれ。 类别:外语论文 大小:147 KB 日期:2008-09-27 7、暧昧语から见る日本人[日语毕业论文] 暧昧语から见る日本人[日语毕业论文]目 次はじめに1.暧昧语の言语表现1.1 日常会话の类1.2 言外の意味の类1.3 多义语の类1.4 婉曲法の类1.5 省略形式の暧昧さ2. 暧昧语と日本人2.1 。
类别:外语论文 大小:122 KB 日期:2008-09-27 8、中日両国は神话に対する研究[日语论文] 中日両国は神话に対する研究[日语论文]目 次0.はじめに 11中国と日本の「创世神话」1.1中国の创世神话1.1.1盘古1.1.2女娲1.1.3伏羲と女娲の创世神话1.2日本の创世神话2中日両国创世神。 类别:外语论文 大小:56 KB 日期:2008-09-27 9、日本の英语教育(口语能力育成について)[日语论文]开题报告+任务书+文献综述+正文 日本の英语教育(口语能力育成について)[日语论文]开题报告+任务书+文献综述+正文目 次0.はじめに 11.先行研究と本研究の立场 11.1英语教育に関する従来の研究 1 1.2本研究の立场 2。
类别:外语论文 大小:240 KB 日期:2008-09-27 10、[日语专业毕业论文]日本のドラマから日中の文化の差别を见る [日语专业毕业论文]日本のドラマから日中の文化の差别を见る要旨 私の小学校の时、日本のドラマは中国でとっても流行でした。课も知れなくてこともの好きだったでしょう。
第一回が异国のドラマを受けるのはとて。 类别:毕业论文 大小:122 KB 日期:2008-05-22。
3.求一篇日语论文
这个好 ,,,我都看的懂
从樱花谈到日本文化的
一、樱についての绍介
春に白色や淡红色から浓红色の花を咲かせ、とくに果実を食用とするほか、花や叶の塩渍けも食品などに利用される。日本人に古くから亲しまれている。
园芸品种が多く、とくに江户末期に开発されたソメイヨシノ(染井吉野)は、明治以降、全国各地に広まり、サクラの代名词となった。自然种としてはヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10种ほどが认められている。また、日本では固有种・交配种を含め600种以上の品种が自生している。
古代では、山に咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。有名な吉野の桜も、ヤマザクラである。静冈県富士宫市に日本最古级のヤマザクラである狩宿の下马ザクラがあり、特别天然记念物に指定されている。
また、日本において最も驯染み深い花であることから、一般的に国花の一つとされ(法的に定められたものではない)、明治时代以降军队や学校の制帽や阶级章に桜を象った纹章が用いられている。现在においても警察や自卫队などの纹章に使用されている。
ヤエザクラは、サトザクラの八重咲きの品种の総称として用いられる。
二、桜についての由来
「サクラ」の名称の由来は、一说に「咲く」に复数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。また他说として、春に里にやってくる稲(サ)の神が凭依する座(クラ)だからサクラであるとも考えられている。
富士の顶から、花の种をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之开耶姫)」の「さくや」をとって「桜」になった、とも言われている。
三、桜の象徴
春の象徴
サクラの蕾桜は、春を象徴する花として、日本人にはなじみが深く、日本で最も有名な花でもある。风流事を称して「花鸟风月」というが、平安时代以后の日本において、単に「花」といえばサクラのことを指す。なお、平安时代以前の「花」は、梅のことを指す。
日本最古の史书である『古事记』『日本书纪』にも桜に関する记述があり、日本最古の歌集である『万叶集』にも桜を咏んだ歌がある。その后の和歌にも桜を咏んだものは多い。平安时代の歌人・西行法师が、月と花(サクラ)を爱したことは有名である。西行法师が咏んだ歌の中でも、次の歌は有名である。
四、桜と文化
桜について、歴史・文学上の実例を引きながら、兴味深く书かれている。数例挙げると、
☆水上勉の『桜守』(1969)のモデル笹部新太郎は、在野の桜研究家で、その生涯を桜と共に终えている。いま见る大阪造币局の通り抜けの里桜は、大阪空袭で焼亡した桜を自家の武田尾の桜山から移植したものである。
☆ヤマザクラの名桜、巨桜は全国でも数少ない。近年ようやく知られてきた熊本県阿苏郡白水村の戦国时代末期と伝えられる一心行の大桜ぐらいである。
☆富安风生の桜の名句に「まさをなる 空より しだれざくらかな」がある。このシダレザクラ(枝垂れ桜)はエドヒガンの変异种である。この桜は平安末期、箱根山で発见され都に运ばれ、珍しい花として摂関家に献上されていたらしい。
☆折口信夫が养嗣子春洋の戦死に际して咏んだ一首(歌集『倭をぐな』1955年)
「たたかひに 果てにし子ゆえ 身に沁みて ことしの桜 あはれ 散りゆく」
☆桜を爱し、桜を讃えるところに生きる歓びがある。王朝びとは桜をいのちの辉きとみた。その清明美には死の翳は全くない。花の香りは心に安らぎを与え、烂漫の花は歓びを形にしてみせる。女性、この母なるものが桜なのだ。日本文化が桜文化であったことは、その衣食住の中に无限に「桜(なるもの)が织り込まれていることで分かる。
☆次の芭蕉の句ほど桜に対する人びとの思いを鲜やかに印象づける句はほかにない。
さまざまの 事おもひだす 桜かな 芭蕉
4.有关日语专业毕业论文
下面是在日本正在进行的有关百人一首的研究课题
「百人一首」研究の最前线
●如儡子の『百人一首抄』の分析に着手して気付いたことは、世に多数伝存する百人一首のテキストに、歌人の配列の上で、2つの系列があるという事であった。そして、成立时期の点で、いずれが先か、というのが、専门家の间で问题の争点になっていた。平成8年顷のことである。
●吉海氏などの専门家のアドバイスを顶きながら始めたが、実は、如儡子の『百人一首抄』は、いわゆる一般的な百人一首の配列とは异なる、百人秀歌型の配列であり、しかも、百人秀歌型とも完全には一致しない配列であった。仮名草子の作者・如儡子は如何なるテキストを底本に使ったのか。
●如儡子の百人一首注釈书には、水户彰考馆所蔵の『百人一首抄』の他に、国会図书馆所蔵の『酔玉集』という伝本もあった。これは、一般的な配列である。私は、この2つの注釈书の関系を明らかにするために数年间を费やした。百人一首の研究は実にシンドイ。何をするにも100回缲り返す必要があるからである。
●如儡子は注釈书の「奥书」で「诚に、せいゑい、海をうめんとするにことならすや。」と言っている。「精卫■(土偏+眞)海」という中国故事。不可能な事を企てて、ついに徒労に终わる、というたとえ。基础的で、解りやすく启蒙的な、この大部な注釈书を书き终えた著者・如儡子の思いがよく伝わってくる。
5.日语毕业论文有什么比较好入手的题目
这些选题你参考下:
似合うより违う――志贺直哉の小说から私小说と心境小说についての比较 川端康成の作品『雪国』によると「物哀」について――日本の美意识の一面をたずねて
丑松は真の「眼醒めたる者」なのか――岛崎藤村の『破戒』の主人公の分析
辉いている双璧――「西游记」と「桃太郎」の长い伝承
敬语について――谦譲语の误用分析 日本人名に用いられる汉字の特徴
経済のグローバル化に直面する日本企业の対応
日本ゲーム产业二十年の発展と展望
日本のバブル経済へのアプローチ
日本的経営の课题と展望
日本企业の経営システムの歴史とその特色について
日本中小企业の発展
危机管理と日本人の意识改革
中国へ进出した日本企业――経営思想から见る松下电器产业の例
中日年金制度の违い
中日関系の歴史と未来
日本の南京大虐杀と広岛原爆についての态度比较――歴史态度から日本を见る
合则両利、闘则倶伤――21世纪の中日関系について 反日デモから见る中日の将来
50年代の女流文学から女性意识の転换を见る
6.日语毕业论文该如何选题
一、选择研究方向选题的时候,往往会感到无从下手,这里建议大家从自己感兴趣和积累知识较多的方面入手。
1.选材料多的方向写“材料多的方向”一是指自己的兴趣所在,自己平时就会有意无意地积累一些材料。比较好下手;二是去自己学校的图书馆或者自己方便去的图书馆,看看日语类书籍关于哪个方面的多,俗话说“巧妇难为无米之炊”,资料多了,写起来才顺利。
2.参考导师的研究方向在选择方向的时候,可以大胆地找导师商量,顺便了解下导师的研究方向。一般导师都会专注于某个领域,在其领域耕耘多年的经验可以给你很多帮助。
二、具体命题1.力争“望题生义” 选定了研究方向后就可以选题了。选题时要注意从小处着眼,力争做到让人“望题生义”——让人看到你的题目后就知道你此篇论文要论述的内容。
论文的篇幅有限,题目过大,需要探讨的问题就多,需要搜集的资料数量也急剧上升,结果往往流于表面。论文题目越小,越容易把握,越能够集中收集所需资料。
而论据越充分,层次越清晰,论证越严谨,就越容易写好。比如以下两个选题:A「授受动词について」 B「日本语初级クラスにおける授受动词の导入方法について」 显而易见A「授受动词」所包含的内容太过宽泛,要想把「授受动词」相关问题都阐述到位恐怕需要一本书的篇幅。
如果选了这个题目,最可能的结果就是被导师“枪毙”。日语语法:日语中的“授受关系”知多少?2.常见选题方向参考日语专业毕业论文主要有4种选题方向,希望能给大家一些参考。
(1)日语文学类:选取日本文学名著或者名家名篇中某个点进行论述,可以结合作家的生平。例如:「『雪国』における色彩の美について」 「川端康成『古都』におけるすみれの花と时间感覚」 (2)日语语言学类:选取日语语法体系中的某个知识点的新见解。
或结合教学实际,提出在教学中某个语法点教学的方法改进等。例如:「『受け身』教授法の问题点」 「『多い·少ない』の误用について:名词修饰を中心とした考察」 (3)日本文化类:对日本文化的代表事物中选取某个点进行论述。
例如:「近代日本政治における台湾総督制度の研究」 「人形浄瑠璃文楽に関する一考察」 (4)翻译相关类:可以是对名著的不同翻译版本间的对比,也可以是翻译中体现的中日语言的不同点。例如:「『故郷』をめぐる二种の翻訳について」 「日本の流行语の翻訳について」3.常见命题形式参考下面例举出了常见的命题形式供大家参考。
(1)选题所研究的对象只涉及一个事物时 ①「~の~」型 例如:「日本语の女性语」 「『ノルウェイの森』の魅力」 ②「~について」型(还可以根据需要变成「~についての研究」「~についての比较研究」…) 例如:「日本人の模仿精神について」 「格助词『に』について」 ③「~を中心に」型 例如:「SARSについて――中日観光界への影响を中心に」 「日本の高齢者の介护问题――高齢者のいる世帯の状况を中心として」 ④「~をめぐる~」型 例如:「汉字语汇をめぐる音読み研究」 「『平家物语』をめぐる価値の考査」 ⑤「~に関する~」型 例如:「『する』に関する一考察」 「日本语の暧昧表现に関する研究」 (2)研究对象涉及两个事物时:「~と~」 例如:「风土と饮食観――日中食文化比较」 「中国と日本の女子への教育観念」 (3)需要限定论文研究对象的范围时:①「~から~をみる」/「~からみる~」型 例如:「语汇不足から见る日本语能力不足」 「サクラから见る日本人」 ②「~における~」型 例如:「中日両言语における谚の比较研究」 「日本语における外来语―日本への影响」 ③复合型 例如:「言叶から见る日本人の言语表现――「なんとか」、「なんとなく」を中心に」 「芥川龙之介の自杀についての一考察――『鼻』『河童』から见る」 今天我们介绍了论文的选题方法,接下来还会有更多精彩论文指导内容奉上哦,敬请期待后续文章~ 下期预告:日语毕业论文该如何搜集资料 更多日语毕业论文请戳这里>> 点击查看日语能力考冲刺专题,阅读沪江网更多相关文章。
转载请注明出处众文网 » 中日毕业论文目录(有关中日各方面的论文)