1.求一篇日语论文
这个好 ,,,我都看的懂
从樱花谈到日本文化的
一、樱についての绍介
春に白色や淡红色から浓红色の花を咲かせ、とくに果実を食用とするほか、花や叶の塩渍けも食品などに利用される。日本人に古くから亲しまれている。
园芸品种が多く、とくに江户末期に开発されたソメイヨシノ(染井吉野)は、明治以降、全国各地に広まり、サクラの代名词となった。自然种としてはヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10种ほどが认められている。また、日本では固有种・交配种を含め600种以上の品种が自生している。
古代では、山に咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。有名な吉野の桜も、ヤマザクラである。静冈県富士宫市に日本最古级のヤマザクラである狩宿の下马ザクラがあり、特别天然记念物に指定されている。
また、日本において最も驯染み深い花であることから、一般的に国花の一つとされ(法的に定められたものではない)、明治时代以降军队や学校の制帽や阶级章に桜を象った纹章が用いられている。现在においても警察や自卫队などの纹章に使用されている。
ヤエザクラは、サトザクラの八重咲きの品种の総称として用いられる。
二、桜についての由来
「サクラ」の名称の由来は、一说に「咲く」に复数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。また他说として、春に里にやってくる稲(サ)の神が凭依する座(クラ)だからサクラであるとも考えられている。
富士の顶から、花の种をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之开耶姫)」の「さくや」をとって「桜」になった、とも言われている。
三、桜の象徴
春の象徴
サクラの蕾桜は、春を象徴する花として、日本人にはなじみが深く、日本で最も有名な花でもある。风流事を称して「花鸟风月」というが、平安时代以后の日本において、単に「花」といえばサクラのことを指す。なお、平安时代以前の「花」は、梅のことを指す。
日本最古の史书である『古事记』『日本书纪』にも桜に関する记述があり、日本最古の歌集である『万叶集』にも桜を咏んだ歌がある。その后の和歌にも桜を咏んだものは多い。平安时代の歌人・西行法师が、月と花(サクラ)を爱したことは有名である。西行法师が咏んだ歌の中でも、次の歌は有名である。
四、桜と文化
桜について、歴史・文学上の実例を引きながら、兴味深く书かれている。数例挙げると、
☆水上勉の『桜守』(1969)のモデル笹部新太郎は、在野の桜研究家で、その生涯を桜と共に终えている。いま见る大阪造币局の通り抜けの里桜は、大阪空袭で焼亡した桜を自家の武田尾の桜山から移植したものである。
☆ヤマザクラの名桜、巨桜は全国でも数少ない。近年ようやく知られてきた熊本県阿苏郡白水村の戦国时代末期と伝えられる一心行の大桜ぐらいである。
☆富安风生の桜の名句に「まさをなる 空より しだれざくらかな」がある。このシダレザクラ(枝垂れ桜)はエドヒガンの変异种である。この桜は平安末期、箱根山で発见され都に运ばれ、珍しい花として摂関家に献上されていたらしい。
☆折口信夫が养嗣子春洋の戦死に际して咏んだ一首(歌集『倭をぐな』1955年)
「たたかひに 果てにし子ゆえ 身に沁みて ことしの桜 あはれ 散りゆく」
☆桜を爱し、桜を讃えるところに生きる歓びがある。王朝びとは桜をいのちの辉きとみた。その清明美には死の翳は全くない。花の香りは心に安らぎを与え、烂漫の花は歓びを形にしてみせる。女性、この母なるものが桜なのだ。日本文化が桜文化であったことは、その衣食住の中に无限に「桜(なるもの)が织り込まれていることで分かる。
☆次の芭蕉の句ほど桜に対する人びとの思いを鲜やかに印象づける句はほかにない。
さまざまの 事おもひだす 桜かな 芭蕉
2.有关日语专业毕业论文
下面是在日本正在进行的有关百人一首的研究课题
「百人一首」研究の最前线
●如儡子の『百人一首抄』の分析に着手して気付いたことは、世に多数伝存する百人一首のテキストに、歌人の配列の上で、2つの系列があるという事であった。そして、成立时期の点で、いずれが先か、というのが、専门家の间で问题の争点になっていた。平成8年顷のことである。
●吉海氏などの専门家のアドバイスを顶きながら始めたが、実は、如儡子の『百人一首抄』は、いわゆる一般的な百人一首の配列とは异なる、百人秀歌型の配列であり、しかも、百人秀歌型とも完全には一致しない配列であった。仮名草子の作者・如儡子は如何なるテキストを底本に使ったのか。
●如儡子の百人一首注釈书には、水户彰考馆所蔵の『百人一首抄』の他に、国会図书馆所蔵の『酔玉集』という伝本もあった。これは、一般的な配列である。私は、この2つの注釈书の関系を明らかにするために数年间を费やした。百人一首の研究は実にシンドイ。何をするにも100回缲り返す必要があるからである。
●如儡子は注釈书の「奥书」で「诚に、せいゑい、海をうめんとするにことならすや。」と言っている。「精卫■(土偏+眞)海」という中国故事。不可能な事を企てて、ついに徒労に终わる、というたとえ。基础的で、解りやすく启蒙的な、この大部な注釈书を书き终えた著者・如儡子の思いがよく伝わってくる。
3.日语专业的毕业论文写什么好啊
哈哈,看看这些吧,也可以做下参考的哦 1、[日语毕业论文]中日文化近代化的比较研究(以梁启超和福泽谕吉为中心) [日语毕业论文]中日文化近代化的比较研究(以梁启超和福泽谕吉为中心)目次要旨2はじめに4一 梁啓超と福沢谕吉の时代的背景の特徴の异同について.5二 梁啓超と福沢谕吉の思想の形成及び、福沢谕吉が梁啓超に。
类别:外语论文 大小:90 KB 日期:2008-09-27 2、[日语毕业论文]岩井俊二の映画(极端な美学の魅力) [日语毕业论文]岩井俊二の映画(极端な美学の魅力)目次1.はじめに.12.「唯美」から岩井式の极端な美学を见る32.1「唯美」を表す代表作品.32.2「唯美」を表す色彩.42.3细い点の描写について。. 类别:外语论文 大小:127 KB 日期:2008-09-27 3、[日语毕业论文]山部赤人の叙景歌における「静と动」の世界 [日语毕业论文]山部赤人の叙景歌における「静と动」の世界はじめに第一章、山部赤人の叙景歌第一节山部赤人の叙景歌第二节「静と动」という角度からの考察の可能性第二章、赤人の叙景歌における「静と动」の世界第。
类别:外语论文 大小:132 KB 日期:2008-09-27 4、[日语毕业论文]日本语における外来语の発音と元母音の発音に関する研究 [日语毕业论文]日本语における外来语の発音と元母音の発音に関する研究はじめに1. 外来语の歴史1.1 外来语の定义1.2 外来语の由来1.2.1 室町时代から江户时代初期まで1.2.2 江户时代の后半。 类别:外语论文 大小:82 KB 日期:2008-09-27 5、インタビューにおけるポライトネスストラテジーの考察(日本语と中国语の対照を中心に)[关于礼貌的日语毕业论文] インタビューにおけるポライトネスストラテジーの考察(日本语と中国语の対照を中心に)[日语毕业论文]要旨ポライトネスは、人间が円滑なコミュニケーションを行うために使う重要な手段である。
カ。 类别:外语论文 大小:245 KB 日期:2008-09-27 6、[日语毕业论文]日本漫画の影响について(中国に対する影响を中心に) 日本漫画の影响について(中国に対する影响を中心に)[日语毕业论文]要旨本论文は、日本现代文化を代表するものの一つである日本漫画の影响力について総合的に検讨する。
特に、日本の漫画事业とその関连事业がわれ。 类别:外语论文 大小:147 KB 日期:2008-09-27 7、暧昧语から见る日本人[日语毕业论文] 暧昧语から见る日本人[日语毕业论文]目 次はじめに1.暧昧语の言语表现1.1 日常会话の类1.2 言外の意味の类1.3 多义语の类1.4 婉曲法の类1.5 省略形式の暧昧さ2. 暧昧语と日本人2.1 。
类别:外语论文 大小:122 KB 日期:2008-09-27 8、中日両国は神话に対する研究[日语论文] 中日両国は神话に対する研究[日语论文]目 次0.はじめに 11中国と日本の「创世神话」1.1中国の创世神话1.1.1盘古1.1.2女娲1.1.3伏羲と女娲の创世神话1.2日本の创世神话2中日両国创世神。 类别:外语论文 大小:56 KB 日期:2008-09-27 9、日本の英语教育(口语能力育成について)[日语论文]开题报告+任务书+文献综述+正文 日本の英语教育(口语能力育成について)[日语论文]开题报告+任务书+文献综述+正文目 次0.はじめに 11.先行研究と本研究の立场 11.1英语教育に関する従来の研究 1 1.2本研究の立场 2。
类别:外语论文 大小:240 KB 日期:2008-09-27 10、[日语专业毕业论文]日本のドラマから日中の文化の差别を见る [日语专业毕业论文]日本のドラマから日中の文化の差别を见る要旨 私の小学校の时、日本のドラマは中国でとっても流行でした。课も知れなくてこともの好きだったでしょう。
第一回が异国のドラマを受けるのはとて。 类别:毕业论文 大小:122 KB 日期:2008-05-22。
4.日语专业毕业论文范文日本语の女性语について
日本语の女性语
江户时代には、女性の话し言叶には地域や阶层により大きな违いがあった。武家や町人の间では、「丁宁な言叶遣いを用いる」「汉语よりも和语を用いる」などが女性の言叶遣いとして望ましいとされ、また游女言叶・娘言叶・武家の奥方の言叶など特殊な社会で発生した女性语があった。
现代の日本で一般的に认识されている女性语の起源は、明治时代の有产阶级の女学生から広まった言叶遣い「てよだわ言叶」である。「よくってよ」「いやだわ」などの言叶の流行は、当时は「异様なる言叶づかひ」(尾崎红叶)など文化人の非难の的になったが、结果的には中流以上の女性で女性语として定着してしまう。
1980年代ごろからは男女ともに「だよ」「だね」「じゃん」といったユニセックスな言い回しが好まれるようになり、1970年代以降に生まれた女性の间では女性语の多用はされなくなった。女性语は现在では中年以上の女性が用いるほかはオネエ言叶に夸张された形で残っている。
话し言叶としては衰势にある女性语だが、役割语としては现在もよく用いられる。特に男性作家による作品中ではしばしば多用される。女性作家による作品中では、女性の台词は现実の言叶遣いを反映してユニセックスな言い回しであることも多いが、発话者が女性であることを际立たせるため、作家自身は女性语をほとんど使わない场合であっても、作品中では女性语が多用されることも少なくない。
[编集] 主な言叶
一人称は「私(わたし)」が基本形で、砕けた「あたし」もよく使われる。改まった场では「わたくし」。西日本では「うち」も用いられる(「うちの会社」等の用法と同じだが、他地域では一人称には用いない。ただし2004年顷から関东などでも「うち」を自称にする者が増えている)。
「…してくれる?」「変わらない?」など、动词の未然形を语尾上げアクセントで疑问形とする表现は、男性も用いるものの女性语的であり、実际女性によってよく用いられる。
标准语では男性语とされていた「仆(ボク)」「俺(オレ)」「俺等(オイラ)」などを一人称に使う女性もいる(ボク少女)。こうした女性はサブカルチャーの影响で使っていると见なされがちで、同性・异性を问わず疎ましいとか、はしたないと思われる场合が多く、私的な场で用いることにも拒否感が强い。
二人称は「あなた」が代表的であるが、同辈か目下には「お前さん」「君」「あんた」などの使用もある。
[编集] 方言における女性语
东京では女性语とされやすい「よ」「ね」「わ」は、地方によっては女性语ではなく男性も用いる(主に西日本)。
近江弁に「…したらどう?」と勧诱を示す「…したらわ」との言い回しがあるが、男性はまず用いず、女性语と言える。
関西弁には「いや」(あらまあ)や「~やる」(~られる)のような女性语があり、有名な「~や」「~ねん」「~へん」なども元は女性から男性に広まった言叶である。
5.日语专业的学生论文写什么题目
日本语の别れ言叶について 各专业各语种论文代写、发表、翻译、现存论文提供~~~~ 「要旨」:日本语には分かれ言叶がたくさんあるけど、分かれる场合なら胜手に使っていいというわけでもない。
それぞれの场合に限られる。例えば、「さようなら」は分かれ言叶の代表とされてけど、小学生に「友达、仲间」という関系を表すためによく使われる以外にはあまり使われない。
「キーワード」:分かれる、分かれ言叶、励ます、谢る。 一、「前书き」日本人が生活の中で场合によって惯用语がたくさんある。
例えば、食事前に「いただきます」、食事后に「ご驰走様」を言う;朝に会うとき互いに「おはようございます」を言うなどのように、场合によって言い方が违う。日本人の分かれ言叶の特徴、使い方、场合について、本文が具体的に分析、整理して、日本语勉强者に规律的なものを提供しようである。
二、分かれ场合 作者が日本で何年间も勉强し、生活してきた。日本での最后の几年、EF市の环境局でバイトしていて、周りの人と仲良くなった。
帰国するたびに、友达にお菓子とか送ってもらって、それに「気をつけて行っておいて」或いは「気をつけて行っていらっしゃい」と言われた。言い方が违うけど、意味が同じで、「戻る」を前提として言ったわけである。
でも作者が自国で就职を决めた后、帰国する当日そう言った友达が一人もいなかった。「気をつけて行ってください」とか「お元気で」とか、すべて「戻る」を前提としていなかった。
水谷修がその论文「别れの言叶」で「别れが场合によって内容が违う」と言った。戻るを前提としての分かれもあれば、それを前提としていない分かれもある。
それぞれの场合はそれぞれの分かれ言叶があって、当事者の场合によって気持ちも违うことを表す。次は「戻る」と「戻らない」を前提として、いくつ场合の分かれ言叶を重点に分析する。
三、「戻る」别れ 1.「行ってきます」と「行ってらっしゃい」は朝通学、通勤する人と家族间话である。それ以外に、社员は会社からほかのところに行くときもそう言う。
それに、场合によって、例えば、上司がいるとき、「行ってまいります」になって、もっと丁重になった。「行ってきます」、「行っていらっしゃい」と「ただいま」、「お帰りなさい」は日本人の家族の间で「分かれる」と「帰る」时の惯用语である。
作者はこれが人间性化な言い方だと思う。これについて、次の节にも说明する。
2.水谷修はその论文には个人の経験も挙げた。彼は朝通勤の途中によく行く吃茶店が2轩ある。
コーヒーを饮ん出から会社に行くとき、ある店は「行っていらっしゃい」というのに、そのほかの店は「また、どうぞ」という。味は同じぐらいけど、时间が経つと「行っていらっしゃい」をいう店に行く回数が多くなる気がした。
作者が原因が简単だと思う。「行っていらっしゃい」は家族の话なので、亲しみが感じられる。
饮食业はこういう言い方をすれば、客さんに亲しみをあげるから、水谷先生がよくその店に行くのが当然になった。 日本ではどんなレストラン、スーパーでも、ドアに入ると店员が腰をかけて「毎度ありがとうございます」をいう。
それが机械的な行为で、客さんから対応を期待するわけではないので、まっすぐ店に入ればあるいは出ればいいというわけである。 3.「ちょっと」 「ちょっと」は副词としてたくさんの形容词と动词を修饰して、さまざまな言い方になる。
「ちょっと」その语自身は「分かれ」の意味がないけど、后ろの分かれ言叶と一绪になるときだけ、分かれの意味になる。でも、日本语では特に口语ではよく动词を省略するので、「ちょっと」は「分かれ」の意味になる。
例えば、会议中とか授业中にトイレに行きたいとき、「ちょっと失礼します」とか「ちょっと行ってきます」とかを言うのが完全だけど、日本人はよく「ちょっと」を言って、后ろを省略する。それが、日本人は话す途中で话を止めて、相手に考えると判断する余地をあげる习惯があるから。
4.「失礼します」、「お疲れ様でした」と「ご苦労様でした」は上下の差别がある 作者は日系企业で勤める期间、一番印象に残ったのは朝出勤するときと仕事が终わって家に帰るとき、会社员の挨拶である。朝は「おはようございます」、「おはよう」と「おす」という三つの言い方がある。
その三つは同じ意味で、敬意がちょっと违う。「おはようございます」は一番郑重で、「おす」は一番郑重ではない。
朝の挨拶のように、夕べの挨拶も特徴がある。先に行く人は「お先に失礼します」と「お先に」の二つの言い方がある。
同じ意味だけど、「お先に」は省略な言い方で、下の人にしか使える。上の人には「お先に失礼します」を言わなければならない。
その先に行く人に、まだ残っている人も対応ないい方がある。即ち「お疲れ様でした」と「ご苦労様でした」である。
前のは上役に使い、后ろは。
6.急求日语专业论文题目及提纲
你没有说要哪方面的..范围太大了..
搜到一些.都有提纲的.自己看吧.
学校欺凌问题以及解决对策[日语论文]学校におけるいじめ问题及び解决対策
· 学校欺凌问题以及解决对策[日语论文]学校におけるいじめ问题及び解决対策 摘要 随着社会的快速进步,人们越来越重视物质的成果,忽视了对学生在思想和心理方面的教育。因此,学校欺凌问题也变得日益严峻。本论文通过对学校欺凌产生背景以及现状的研究,从欺凌者以及被欺凌者自身、家庭、学。
中日茶道之比较研究[日语论文]中日茶道の比较研究
· 中日茶道之比较研究[日语论文]中日茶道の比较研究 摘要 中日在两千多年的相互交流中产生了种种文化交流成果,茶道就是其中之一。日本茶道从中国传入,和日本传统文化相结合,形成具有独特日本气韵的日本茶道,在日本传统文化中占据了非常重要的地位。 本文以中日两国茶文化的不同为研究。
浅析中国人和日本人姓名的异同[日语论文]中国人と日本人の姓氏と名前について
· 浅析中国人和日本人姓名的异同[日语论文]中国人と日本人の姓氏と名前について 要旨 名前は人间を区别する符号である。その中にはその国の言语、歴史、地理、宗教と阶级の状况が含まれている。広大无辺な世界と生けとし生けるものは、谁でも名前を持っているだろう。「姓」と「名」は日。
。。。。。。。。。.
7.日语系毕业论文可以写什么
1、论文题目:要求准确、简练、醒目、新颖。
2、目录:目录是论文中主要段落的简表。(短篇论文不必列目录)
3、提要:是文章主要内容的摘录,要求短、精、完整。字数少可几十字,多不超过三百字为宜。
4、关键词或主题词:关键词是从论文的题名、提要和正文中选取出来的,是对表述论文的中心内容有实质意义的词汇。关键词是用作机系统标引论文内容特征的词语,便于信息系统汇集,以供读者检索。 每篇论文一般选取3-8个词汇作为关键词,另起一行,排在“提要”的左下方。
主题词是经过规范化的词,在确定主题词时,要对论文进行主题,依照标引和组配规则转换成主题词表中的规范词语。
5、论文正文:
(1)引言:引言又称前言、序言和导言,用在论文的开头。 引言一般要概括地写出作者意图,说明选题的目的和意义, 并指出论文写作的范围。引言要短小精悍、紧扣主题。
〈2)论文正文:正文是论文的主体,正文应包括论点、论据、论证过程和结论。主体部分包括以下内容:
a.提出-论点;
b.分析问题-论据和论证;
c.解决问题-论证与步骤;
d.结论。
6、一篇论文的参考文献是将论文在和写作中可参考或引证的主要文献资料,列于论文的末尾。参考文献应另起一页,标注方式按《GB7714-87文后参考文献著录规则》进行。
中文:标题--作者--出版物信息(版地、版者、版期):作者--标题--出版物信息所列参考文献的要求是:
(1)所列参考文献应是正式出版物,以便读者考证。
(2)所列举的参考文献要标明序号、著作或文章的标题、作者、出版物信息。
转载请注明出处众文网 » 日语专业毕业论文总结(求一篇日语论文)